3年目のキャンペーンを迎えるにあたり 《千のトイレプロジェクトスタッフ 高瀬智子》

9月1日から「千のトイレプロジェクト」のキャンペーンがスタートいたします。

日本のみなさまから、たくさんのご支持をいただき、3年目を迎えることができます。

本当に、感謝です。

 

さて、思えば、このプロジェクトは、2008年の1月、手探りの中で始まりました。

社内のスタッフはもちろん社外のスタッフも、誰ひとり、CSRに関する仕事なんて未経験。(その頃のワタシは、CSRという言葉さえ、知りませんでした。)

 

あれから、2年半。長かったような短かったような・・。

不思議でステキな時間でした。

 

そして、このプロジェクトを通して、たくさんの方に出会い、ご協力いただきました。

ユニセフの浦上さん、林田さん、久木田代表、ビシュヌさん。フォトグラファーの小林紀晴さん、ムービーカメラマンの山口香さん、東ティモールで通訳をしていただいた、佐藤さんと渡邉さん、東ティモール大使館の徳さん、ムービーのナレーションを行っていただいた鈴木万由香さん、デザイナーの伊藤さん・・。

その他、たくさんの方々に支えられて、このプロジェクトは育ち、進んでいます。

ありがとうございます。

 

そして、なんといっても、最大の立役者は、

ココに映っている、左から、今さん、辻井さん、五十嵐さん、斎藤さん。

5人組

 

そして、並河さん。

並河さん

 

この仲間たちです!

 

nepia 千のトイレプロジェクトは、これからも広がっていきます。

東ティモールのみんなといっしょに。日本のみんなといっしょに。

どうぞ、これからもよろしくお願いします。

 

 

 

東ティモールで正装

6月の渡航では、思いがけず、正装をすることになりました。

まあ、正装といっても、ジャケットに革靴というレベルですが。。

 

実は、今回の渡航では、ラモス・ホルタ大統領と面会できる!ということになり、そのような服装をしたわけです。

 

ですが、面会の直前、控室で待機しているときに、人数制限が言い渡され、残念ながら、今さん、斎藤さんとワタクシは大統領にはお会いできず・・。

 

でもせっかくなので、控室にあった大統領の大きな肖像画の下で、記念撮影をしました。

そういえば、今さん、斎藤さんと3人で写真を撮るのは、初めてのことかも知れません。

 

大統領

ただいまです! 《千のトイレプロジェクト 高瀬智子》

東ティモールから帰ってきました。(ほんとうは帰ってからすでに一ヶ月たちました)

全員、一応、無事に帰ってきました。(ほんとは、いろいろありました。行きの飛行機が飛ばなかったとか、スタッフの発熱とか、ここには書けないことも・・)

 

とはいえ、

今回も、素敵な笑顔に、たくさん出会えました。

詳しい内容は、WEBで順次、ご報告いたします。

 

日本のみなさまから、このプロジェクトへご支持いただきましたおかげで、トイレも、たくさんできていました。建設途中のトイレもありました。

プロジェクトは、確実に、着実に、進んでいます。

 

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4度目の東ティモール 《千のトイレプロジェクトスタッフ 高瀬智子》

また更新が滞ってしまいました。

でも、プロジェクトは、着々と進んでおります。

 

明日から、千のトイレプロジェクトとして、4度目の東ティモール視察です。

 

まだ荷造りも済んでいないので、まだ実感がありませんが、

またあの笑顔に会えると思うと、とても楽しみです。

 

現地の様子は、順次、WEBサイトでご報告いたします!

 

では、いってきます!!

 

 

ソトコト5月号 《千のトイレPJスタッフ 高瀬智子》

月刊誌ソトコト5月号(4月5日発売)に、

ユニセフ東ティモール事務所の久木田代表と、当社の社長の対談が掲載されています。

お二人とも、とても素敵な笑顔で写っています。

心和む写真ですので、ご興味ある方は、ぜひ、ご覧ください。

もちろん、対談の内容も、すごく良いです!

 

ちなみに、この対談のインタビュアー鈴木万由香さんは、

2008年12月の東ティモール視察のとき、

英語⇔日本語の通訳として同行していただきました。

それ以来、プロジェクトムービーのナレーションをお願いしたり、

たびたびお世話になっております。

個人的にも仲良くしていただいてまして、ワタシは姉のように慕っている素敵な女性です。

 

対談6.jpg

 

 

 

 

 

フローラ先生 その2 《nepia千のトイレPJスタッフ 高瀬智子》

フローラ先生の続篇です。

今回は、プライベートもご紹介しちゃいます。

 

フローラ先生は、23歳。2年前に小学校の教師になったそうです。

高校から短大にいき、小学校教諭になるための勉強をしたそうです。

 

100226フローラ先生2.jpgQ.子どもたちにどんな大人になってほしいですか?

 

A.現状だと小学校を出ても、弟や妹たちの世話をするくらいしかない。

大学や専門学校にいって、勉強を続けてほしいです。

親も子どもに勉強を続けさせようという考えを、持ってほしい。

 

東ティモールは、

先日の新聞にも出ていましたが、

兄弟の数がとても多いです。

そのため、経済的に苦しくて、学校に通えない子どももたくさんいます。

ロワナ村でお話を聞いた30歳の女性は、夫が亡くなってしまったので、

9歳の次男だけは学校に通わせ、

11歳の長男は学校に通わせず、農作業を手伝わせているそうです。

 

さて、フローラ先生、ご結婚について聞いてみると、

ちょっと恥ずかしそうに「結婚しています。夫は、32歳で中学校の教師をしているの」

とのこと。

「どこで知り合ったの?」と聞くと、「短大で」とのこと。

 

通訳の佐藤さんによると、東ティモールで恋愛結婚は珍しいとのことでした。

結婚相手は、親が決めてしまうことが多いそうです。

 

子どもについては、

「いまはまだいないわ。そのうちほしいけど、人数は二人くらいがいいわ」とのことでした。

 

フローラ先生のように、子どもたちの将来をきちんと考えてあげられる大人が、

東ティモールにもっともっと増えればいいのになと、思いました。

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フローラ先生 《高瀬智子》

昨年6月の視察では、

たくさんの現地の方に取材をさせていただきました。

 

その中のひとり、

ファフィティ小学校のフローラ先生のお話をご紹介いたします。

 

 

 

 

flora01.jpgフローラ先生には、女性として、知りたかったこと、聞いてみたかったことを主に、

質問させていただきました。

 

A.小学校にトイレができる前、女の子たちはどうしていたの?

Q.男の子と同じように、校庭でしていたわ。私も穴を掘って済ませていました。本当にイヤだったわ。生理になると、男の子たちにからかわられることもあって、学校を休むことも多かったわ。トイレができた今では、そんなこともなくなりました。

 

A.生理用ナプキンとかあるの?

Q.インドネシア製のナプキンを使っている女の子もいるし、経済的に買えない子は、タオルなどを切って代用している子もいるわ。

 

ちなみに、フローラ先生は23歳。1、2年生を担当されています。そして、ご覧のとおり、とてもお美しい!私がこれまで会った東ティモールの女性の中で、一番の美女です。

 

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東ティモールの市場 《高瀬智子》

東ティモールの首都、ディリには、いくつか市場があります。

そこには、地元の人が買い物に来ます。

 

まず、お肉屋さん。

お肉、むきだしです・・。

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それから、豆屋さん。

カップ一杯が1USドルだそうです。

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八百屋さん。新鮮で美味しそうです。

 

 

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こちらは、調味料などの食料品店。

おそらく、ほぼすべてインドネシアなどからの輸入品でしょう。

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そして、大量にお買い上げされたお客さん。

トランクから、あふれています。

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2010年幕開け 《高瀬智子》

あけましておめでとうございます。

 

「千のトイレプロジェクト2009」のキャンペーン期間が、

12月31日をもって、無事終了いたしました。

日本のみなさまのあたたかいご支持をいただき、

ほんとうに感謝いたします。

 

キャンペーンの結果等については、

WEBサイトで順次、ご報告いたします。

 

今年も「千のトイレプロジェクト」をどうぞよろしくお願いします。

 

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東ティモールの台所 《高瀬智子》

6月の現地取材では、

家庭の台所を拝見させていただきました。

 

ワタシが見せていただいたおうちの台所は2軒とも、

母屋と台所が別々の建物でした。

 

さて、煮炊きには、ガスはありませんので、かまどです。

煮炊きをするうちに、竹や木材で台所の建物はできているので、

天井や壁は燻されて真っ黒です。

燻製?になっているので、蚊などの虫が入りづらいので、

台所にベッドを置いて寝起きする人も多いそうです。

 

一見、快適かと思いきや、これには、問題があるそうです。

 

建物には窓がありません。

天井や壁は燻されているため、外気との循環ができず、

その結果、肺炎や結核になる方が多いそうです。

 

日本に住む私たちには、想像もつかない問題が、たくさんあることを思い知りました。

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GOOD DESIGN賞 受賞! 《高瀬智子》

ご報告です。

このたび「nepia 千のトイレプロジェクト」は、

「2009年度 グッドデザイン賞」の、

ネットワーク領域/パブリックコミュニケーション分類というカテゴリーで、受賞いたしました!

 

審査員からは以下のコメントをいただきました。

「ネピアが行うからこと、非常に意味のある活動で応援したい。私たちが『当たり前』と思っていることが『当たり前』ではなく、そのために起きている様々な問題があることに気づかされる。一年目の活動ということだが、このような問題を抱える人々がいなくなるまで、末永く継続されることを願う。」

 

今回の受賞は、日本のみなさまのご協力があってこそのこと。

今後も、「nepia 千のトイレプロジェクト」を、どうぞよろしくお願いします。

 

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『昨日みたバスに乗って』小林紀晴さん著 《高瀬智子》

今日、小林紀晴さんから、本が届きました。

『昨日みたバスに乗って』(講談社)、11月5日に発売なったばかりの新刊です。

これまでに『群像』や『小説現代』に掲載された短編小説が収録されているそうです。

 

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小林紀晴さんは、「nepia 千のトイレプロジェクト」のメインとなる写真を撮っていただいている【写真家】さんです。もちろん、他にも、某ビールの広告や雑誌など、写真家さんとして、大活躍されています。

でも一方、【小説家】でもあります。

(むしろ、ワタシの中では小説『ASIAN JAPANESE』の印象が強烈で、昨年、このプロジェクトでご一緒するまで、「小説家小林紀晴さん」と認識していました。)

 

小林紀晴ファンのみなさんに、ちらっと本文の抜粋をご紹介しちゃいます。

「かつて、旅先で旅人(多くは日本人)に出会うことを心底欲していた時期がある。

二十代半ばの頃のことだ。

旅人ばかりあつまる宿に泊まり、多くの人に出会った。

時に自分がいる国とか場所よりも、

そうした出会いにこそ旅の意味を見いだそうとした。

しかし、いまは安宿に泊まることはないし、

むやみやたらに会って話すこともない。」

 

ね、この文章、特に『ASIAN JAPANESE』ファンには、たまらないですよね。

 

紀晴さん、ありがとうございます。ファンを代表して、お礼を言わせてください。

 

 

 

 

 

 

 

いつかは「ウマムティン」 《高瀬智子》

「庭付き一戸建て」、ひと昔前の、いえ、いまもそうかもしれませんが、

日本人の「憧れ」のひとつでしたよね。

 

東ティモール人の場合は「ウマムティン」(=ウマ:家、ムティン:白」)、

そう、写真のような、白い家を建てるのが、憧れなんだそうです。

 

RIMG0222.JPG東ティモールの家は、コンクリートでできた家もありますが、竹や草などを使った家がほとんどです。

だから、「いつかはウマムティン」なんですね。

 

 

東ティモールの変化 (交通篇) 《高瀬智子》

1年ぶりに訪れた東ティモール。

たくさんの変化がおこっていました。

今日は「交通篇」。

 

まず空港に、なんと「タクシー」がいた!

しかも客待ちの!!

昨年、空港には、「UN」と大きく車体にかかれた4WDしかいませんでした。

国連職員を迎えに来た国連車両しかいなかったということです。

 

そして、ディリ市内の道路も、たくさんの黄色いタクシーが・・。

ちなみに、通訳の佐藤さんによると、タクシーにメーターはついておらず、ディリ市内は一律1USドル、郊外に行くときには、価格交渉をするそうです。

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それから、バイクは、ヘルメットをかぶっていました。

廃墟となった建物の一階で、ヘルメットを売るお店がたくさんありました。

 

ヘルメットをかぶらなければいけない交通事情になったということなんでしょう。

たしかに、車両の数が増えた気がします。

昨年は、ほんとに「UN」(国連関係)車しかいなかったけど、

今年は、普通の?乗用車の割合がとても高くなっています。

 

国は、確実に発展をしています。

でも、そのうち、公害問題とか、起こってしまうのでしょうか。

 

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世界手洗いの日! 《高瀬智子》

10月15日は、世界手洗いの日

世界のあちこちで、みんなが手洗いをしている日なんだ。

さあ、日本のみんなもいっしょに、

手をあらって、手をたたいて、おどって、わらって、

ひとつになって、世界の子どもたちと手をつなごう。

 

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日本ユニセフ協会を中心に、

「世界手洗いの日」プロジェクトが開催されるにあたり、

王子ネピアもこれにボランタリーパートナー企業として

参加することとなりました。

 

このプロジェクトは、

世界の子どもたちに正しい手洗いの方法を広げ、

衛生状況の改善をはかることを目的として、

すでに世界でもユニセフを中心に活動されているもので、

日本では本年からプロジェクトが展開されます。

 

今日、「世界手洗いの日」プロジェクトの記者会見がありました。

行ってきました。

 

この「世界手洗いの日」プロジェクトについての裏話は、

斎藤さんがブログに書かれるそうなので、

ワタクシは、

とり急ぎ、さわり程度にしておきます。

 

そうそう、このプロジェクトは、

「千のトイレプロジェクト」でお世話になっている

ユニセフ/浦上さんが中心となって運営されています!

今日の記者会見でも、

大活躍でした!

手洗いの日 浦上さん.jpg

 

 

 

 

今さん、またラジオに登場 《高瀬智子》

事後報告で、スミマセン。

 

リーダー今さんが、今日、FMに登場いたしました。

 

 

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JFN系のFMラジオ番組『OH! HAPPY MORNING』の【OH! HAPPY WORLD】というコーナーで、このプロジェクトをご紹介いただけることになり、チームを代表して、今リーダーが、出演させていただきました。

⇒写真中央が今さんです。 

 

ここは、やはり、プロジェクトスタッフとして、今さんの勇姿?を見届けなければと思い、ちゃっかり同行してきました!

 

実は今さん、昨年夏にも、TOKYO FMさんの番組に出演されたことがあり、そのためか、生放送にも関わらず、スムーズに、パーソナリティーの御影さんと井門さんとお話されていました。

 

この番組、全国の19局ネットということで、聴けるエリアが限られてしまうのが、ちょっと、残念・・。

 

ラジオの収録スタジオって、なんか、スピード感もあるし、現場に近い感じがして、とっても素敵な雰囲気でした。

 

この番組を通じて、プロジェクトにご共感いただける方が、ひとりでも増えていただければ、こんなに嬉しいことはないです。

『OH! HAPPY MORNING』さん、ありがとうございました。

 

 

 

東ティモールの変化(空港篇) 《高瀬智子》

6月8日(月)15時、約2時間遅れで、

東ティモールのディリ国際空港に到着。

 

090823空港.JPG入国手続きを終えて(新型インフルエンザの問診もありました)、

空港の外に出ると、

なんだか、昨年と様子が違います。

 

1.空港の駐車場に停まっている車両の中に、タクシーがいる!

→昨年4月は、「UN」とかかれた国連関係の車両だけで、タクシーなんて、皆無でした。

 

2.昨年は、空港の向かい側の土地に、国内避難民キャンプがありました。

→それが、なくなっていて、ただの空き地になっていました。

 

3.入国手続き後には、男女兼用のトイレが空港の裏側にひとつあるだけでした。

もちろん、手動式水洗トイレ。(自分でバケツで水を流すタイプのもの)

→今年は、きちんとした「トイレ」として、独立していました。もちろん男女別で空港の表側にありました。

 

ここからは、私的なことです。

入国手続き中に話しかけてきた空港職員。

「君たちは日本人?」

「そうです」

「僕はこの春まで約2ヶ月横浜にいたんだ」

「横浜で何をしていたの?」

「税関業務の勉強をしていたんだ。横浜はいいところだ。」

「それはよかった」

「ようこそ東ティモールへ」

といったような会話ができました。

 

なんとなくですが、

空港職員も昨年はピリピリしていましたが、

今年は、なんだか穏やかは雰囲気。

事実、昨年は、特に小林紀晴さんのカメラ機材は、入国手続きに、相当てこずり、

受け取るのに、そうとう時間がかかりました。

が、しかし、今年は、あっけないほど、すんなり・・。

 

あれ、なんだか昨年とは、様子が違うかも・・・。

続「通訳求む!」 《高瀬智子》

前回の続きです。

 

私たちの都合の良い願いは、なんと、叶いました!

 

現地東ティモールで、

東ティモール医療友の会(AFMET)というNGOで活動をされている

佐藤邦子さんに通訳をお願いできることになりました。

 

AFMETは、日本のカトリック系団体が母体のNGOです。

東ティモールでは、保健婦ボランティアの育成、病院の運営などを行っているそうです。

佐藤さんはそこで、

2005年から活動されているそうです。

 

英語はもちろんのこと、

テトゥン語もペラペラ!

おまけに?、保健衛生関係の現場で働いていらっしゃる方なので、

東ティモールの衛生状況や、現地での支援活動のことなど、

ほんとうに、お詳しかった。

今回の視察において、

佐藤さんは、通訳さんという枠を完全に超えた存在であり、

ワタシたちは、彼女から、たくさんたくさん学ばせていただきました。

 

ちなみに、佐藤さんをご紹介していただいたのは、

駐日東ティモール大使館で働いていらっしゃる徳恵利子さんという方です。

徳さんも、東ティモールでしばらく働いていらっしゃったとのことで、

「東ティモールが大好きなんです!」とおっしゃっています。

彼女にも、プロジェクトの開始当初から、お世話になりっぱなしです。

 

 

 

通訳求む! 《高瀬智子》

東ティモールの公用語は、「テトゥン語」です。

(ポルトガル語とインドネシア語がミックスしたような言語と説明を受けましたが、

ワタシにはどちらの言葉もよくわからないので、

どの程度似ているのかは、わかりません)

 

そして、プロジェクトスタッフに、

テトゥン語ができる者はおりません。

それどころか、

英語ができる者も、ほとんどおりません。

 

ということで、

現地で取材をするには、

①私たちスタッフが日本語で質問

②同行の通訳さん(日本語/英語)か、英語の堪能なユニセフの日本人スタッフが英語に直す

③それを、ユニセフのティモール人スタッフが英語からテトゥン語に直して質問

④現地の方の回答を、ユニセフのティモール人スタッフが英語に直す

⑤通訳さんが日本語に直す

そこまでして、

やっと、私たちが、理解できるのです。

ひとつの質問と回答に、ものすごい時間がかかるのです。

スタッフのひとり、辻井さんは「コミュニケーションストレス」っておっしゃってたけど、

まったくもってその通り。

 

この「言葉の問題」は、

今回の視察では、どうしてもクリアしたくって、

我々、考えました。

そして、ひらめいた!

「テトゥン語ができる日本人に通訳をお願いしよう!しかも支援関係に強い方ならより、嬉しい」

 

さて、我々のそんな都合の良い願いは叶ったのか、それは、また後日。

 

  通訳.JPG

こちらの画像は、

2008年の支援対象地域になった小学校、

ファフィティ小学校です。

このクラスは、1、2年生とのことで、みんな、ちっちゃいけれど、とっても可愛かった。

 

 

視察レポートができるまで 《高瀬智子》

nepia千のトイレプロジェクトのWEBサイトを、

リニューアルいたしました。

 

内容はもりだくさんですが、

読みやすいように、わかりやすいように、と心がけて制作しております。

ゆっくりでも、のんびりでも、好きなページからでもかまいませんので、

全部、読んでいただけたら、嬉しいです。

 

さて、6月の東ティモール視察は、かなりハードなスケジュールでした。

ワタシに課せられた任務は、「取材」。

インタビューアーとなり、子どもからお年寄りまで、

毎日、取材をしていました。

   

取材.JPGおかげで、

・お元気ですか?(英語でいう「How are you?」みたいな感じです)

・ワタシの名前は高瀬智子です

・あなたのお名前は?

・年齢は?

・ここに(取材ノート)名前を書いてください

的なことは、

現地の言葉「テトゥン語」で言えるようになりました。

 

出発前、

スタッフたちに「聞いてみたいこと」を募り、

それらをまとめて「取材ノート」を作成しました。

でも、原案は、昨年12月に現地視察のとき、

通訳兼レポーターとしてご同行いただいた鈴木万由香さんのものを、

活用させていただいちゃいました。

ありがとうございました!

   

そうして、昼間取材をした内容は、

「当日中にまとめないと、大変だぞ!」という今リーダーのアドバイスに従い、

毎晩、夕食後に、スタッフたちは、

辻井さんのお部屋で、

・五十嵐さん持参のノートPCを使い、

・並河さんがワタシの取材メモを「きちんとした文章のレポート」に仕上げながらPCに打ち込み、

・斎藤さんが文章チェックして、終了。

というお仕事を、

夜中までやっておりました。

ほんと、誇張ではなく、毎晩、夜中まで・・。

 残業.JPG

ということで、

今回のレポートは、かなり気合が?入っています。

ご一読くださいませ。

 

ちょっとブレてますが、

こちらが残業?風景です。

ね、ちゃんと仕事してるでしょ! 

千のトイレプロジェクト2009  《高瀬智子》 

nepia 千のトイレプロジェクト、

今年は9月1日から12月31日までをキャンペーン期間となりました。

あと、1ヶ月とちょっとでスタートします。

 

社内や社外のスタッフたちは、

日々、WEBサイトの作成や、ニュースリリースの原稿作成、

プロジェクト告知パッケージ商品のデザインチェック、

プロジェクトムービーの制作などなど、

バタバタしながら、準備を進めております。

 

もう少しで、

すべてが解禁となります。

いましばらくお待ちくださいませ。

 

さて、

東ティモールは南半球にあります。

私たちが訪れた6月は、東ティモールでは「冬」ということでした。

たしかに、山間部では、湿度は低いし、風が吹くと涼しい気候ではありました。

中には、ダッフルコートを着たり、毛布をまとったおじいちゃんもいました。

 

でも、私たちはTシャツ一枚、南半球とはいえ、赤道に近い国。

そこまで寒くないだろーっと、スタッフたちとつっこみを入れていましたが、

おじいちゃんたち、ワタシと違って脂肪がないから、寒く感じるのかもしれないですね。

 

うだるような暑さと湿度の東京にいると、

あの気候が、懐かしいです。

おじいちゃんたち、無事に、ティモールの冬を越してほしいな。

 

090729 IMG_9779.JPG 

 

  

帰ってきました。 《高瀬智子》

東ティモールから、帰ってきました。

 

たくさんの収穫があって、

何から書いていいのかわからないのが、いまの気持ちです。

 

ただ言えることは、

確実にこのプロジェクトによって、

笑顔が増えているということ。

 

昨年も訪れた「ファフィティ村」。

この村は、プロジェクトの支援によって、

トイレや給水施設が設置されました。

 

昨年と同じように、

私たちプロジェクトスタッフに、

歓迎のセレモニーで迎えてくれました。

 

そして、この学校のトイレ、

昨年は壊れて使えない状態だったのですが、

修復されて使えるようになっていました!

 

実は、この日、ちょっとお腹の調子が良くなくて、

早速、学校のトイレを借りようとトイレに行くと、

先生やトイレ建設に携わったNGOのスタッフなどが、

私にトイレや給水設備の説明を、

代わる代わるしてくださるのです。

 

とってもありがたいことなのですが、

トイレ、入りたいのです・・・。

 

トイレはやっぱり、大切な場所です。

 

0906ファフィティ村_1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いってきます! 《高瀬智子》

8日から、

東ティモールにいってきます!

 

また、東ティモールのみんなの笑顔に会えると思うと、

とても楽しみです。

 

日本のみなさんがご協力いただいて、

つくられたトイレも、

きちんと見てきます。

お話しも聞いてきます。

 

また、ブログやサイト上で、ご報告いたします。

 

それから、

この画像は、

同じ部署の後輩(女子3名)からいただいた【お守り】です。

ちなみに

「寂しくなったら、電話してきてもいいですよ」と言われました・・。

あ、ありがとう。

 

 

090605お守り.jpg

では、いってきます。

 

 

 

 

 

 

千のトイレプロジェクト2009 始動!

「nepia 千のトイレプロジェクト2009」が始動します!って、

大きな声で言えるようになりました。

 

また、今年もやります!

 

チームのメンバーについては、

ネピアスタッフは昨年と同じ、

社外のスタッフはさらに強力になりました。

 

WEBコンテンツも、更新していきますね。

ブログは、今さん、斎藤さんに、投稿するようにハッパかけますので、

また、見にきてください。

 

「nepia 千のトイレプロジェクト」、今年もどうぞよろしくお願いします。

 

みんな集合.jpg

TAP PROJECT  《高瀬智子》

TAP PROJECTって、知っていますか?

 

TAP PROJECTとは、

世界中の人々が「清潔で安全な水」を使えるよう、

ユニセフの活動を支援するプロジェクトです。

2007年にニューヨークで始まり、現在、世界各地で展開しています。

 

 3月22日の「世界 水の日」までの3日間、

このプロジェクトに参加するレストランにおいて、

無料でサーブされた水に対して100円もしくはそれ以上の寄付をお願いする活動を実施します。

100円があれば、1人の子どもが40日間、きれいな水を飲むことができます。

 

明日からの3日間、ワタシも協力したいと思います。

 

日本のレストランって、「お水」はタダですよね。

海外のレストランだと、お水のほうが、

ビールやワインより高いところもあるらしいし・・。

 

参加レストランなど、詳しい内容は、

WEBでご覧ください

 

鼻セレWEB 《高瀬智子》

プロジェクトチームの3人は、

「プロジェクトの仕事だけやっているんでしょ」と、

社外の方から言われることがよくあります。

 

実は、そんなことはなく、他の(通常の?)業務もしています。

その仕事のひとつに、「鼻セレブ」のマーケティング業務があります。

 

鼻セレブというのは、ネピアの「保湿ティシュ」のブランド名です。

ボックスティシュやポケットティシュ、トイレットロールを展開しています。

(ちなみに、現在実施中の「アンケート&プレゼントPART2」では、

鼻セレブ詰め合わせセットを抽選でプレゼントしております)

 

この「鼻セレブ」の専用WEBサイトで、

本日から「恋鼻」というコミックが始まりました。

 

鼻セレブのパッケージの動物たちが、

大人の恋愛模様を繰り広げます。

もちろん、動物さんたちは、れっきとした「セレブ」です。

会話中に、「ヒルシャン」「ヒルフォア」という単語がでてきて、

原作者の方とのミーティングの際、

「これって何ですか?」と聞いたところ、

なんと「昼シャンパン」と「昼フォアグラ」のことだそうです。

さっすが、セレブ、昼からシャンパンとフォアグラですか・・。

 

コミックでは、BGMも流れます。

いいかんじのメロディーです。

(オフィスで見るときには、ボリュームに気をつけてくださいね)

 

一度、ご覧くださいませ。

アンケート&プレゼント 《高瀬智子》

本日、2月18日午後から、

「nepia 千のトイレプロジェクト アンケート&プレゼント PART2」がスタートします。

 

前回のPART1では、

なんと、約8600件ものご意見・ご感想をお寄せいただきました。

A4両面印刷をして、

なんと、このボリュームです!!!

 

 アンケート1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遅ればせながら、

ご意見・ご感想をお送りいただきましたみなさま、

本当にありがとうございました。

  

お寄せいただきましたお声は、

すべて読ませていただきました。

 

ほとんどの方が、

このプロジェクトにご支持いただいてくださっていることに、

正直、驚きました。

 

また本日から3月31日まで実施しますので、

ご意見、お寄せいただければと思います。

ちなみに、今回のプレゼントは、

「鼻セレブ」セットです。

花粉が飛びまくっているこの時期には、

うってつけの賞品ですよ~。

 

 

 

イケメン 《高瀬智子》

 

0425_11.jpg

 

プロジェクトのスタッフの斎藤さんは、普段、あまり笑いません。

 

そんな斎藤さんも、東ティモールの子どもたちとシーソーに乗ったときには、

笑っていました。みてください、この笑顔!

(「とげ」が刺さった、あの時です)

 

さて、

斎藤さんと反対側に乗っていた女の子たちに、

斎藤さんを指差しながら「イケメン!」と言ったところ、

女の子たちは楽しそうに、声を揃えて「イケメン」「イケメン」と言ってくれました。

 

しばらく「イケメン」と言っていましたが、

そのうち、その様子をそばで見ていた、

スタッフの谷中さんとワタシにも、

何かを言っています。

 

すると、現地のスタッフが訳してくれました。

谷中さんのことは「かわいい」。

ワタシのことは「きれい」。

とのことです。

 

つまり、「イケメン」という言葉が、形容詞だということが伝わったのです!

女の子たちが「イケメン=いい男」と理解してくれたかは、わかりませんが、

とにかく、気持ちが伝わって、とても嬉しかったです。

 

もちろん、「イケメン」と言われた斎藤さんは、とても嬉しそうでした。

それもあって、あんなに笑顔なのかもしれません。

 

(かなり余談ですが、以前、斎藤さんは、酔った同じ部署の後輩に

「うすっぺらいイケメン」と言われてました・・)

 

現地の子どもたちと、気持ちが伝わった、楽しいひとときでした。 

 

こちらは谷中さん↓

たしかに、東ティモールの女の子たちからみても「かわいい」かも。

 

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お知らせ(ズームイン!!SUPER OA日変更です) 《高瀬智子》

明日(10月15日)、

日本TV系『ズームイン!!SUPER』で、「nepia 千のトイレプロジェクト」が取り上げられると、お知らせしましたが、TV局側の都合で、OAが1日延期になりました。

 

OA予定日:10月16日(木)

放送予定時間:7時40分から7時49分ごろ

 

必見です。

ぜひ、お楽しみに!

 

そうそう、今さんは、明日のイベントにむけて、気合が入っています!

一方、斎藤さんは、いつもと変わらず、黙々と仕事しています。

 

お知らせ 《高瀬智子》

10月15日(水)、この日は、プロジェクトをいろんな方に広く知っていただける日になりそうです。

 

まず、

①日本テレビ系『ズームインSUPER』で、「千のトイレプロジェクト」が、

取り上げられるそうです。

 

 

JICA、世界銀行東京センター主催の「お・手洗いから世界をのぞく」というトークサロンで、世界でトイレの普及活動を推進している立場から、今さんが、登壇!プロジェクトについて、(多分)熱く語ります!!

 

 

ニフティ主催の「Blog Action Day Night」

世界中のブロガーが、年に一度、同じ日に同じテーマについて発信しようという、ネット上の非営利活動が昨年から始まったそうです。今年は、ネットだけにとどまらず、リアルイベントが催され、「貧困」をテーマに、アーティストや企業のCSR担当者などが語るイベントが実施予定です。

こちらは、斎藤さんが、登壇!プロジェクトについて、(多分)淡々と語ります!!

 

 

悩ましいことに、②JICAの今さんと③ニフティの斎藤さん、いずれも夕方からほぼ同じ時間帯のスタートです。

ワタクシとしては、どちらのイベントに参加しようか、目下思案中です・・。

いずれにしても、今リーダーと斎藤サブリーダー、お二人とも、ガンバって!!!

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4月26日深夜1時 ディリ市内のある様子 《高瀬智子》

2008年4月26日(土) AM1:33

東ティモール・ディリ市内「Hotel AUDIAN」103号室から。

 

深夜にもかかわらず、外が騒がしい。

「もしや、暴動か!」と、一瞬恐れたけど、どうも、様子が違う。

そうだ、これは、ホテルの前の道路で、

音楽をかけながら、人々が歌い騒いでいる音だ!

 

そういえば、4月24日をもって、夜間外出禁止令が解かれたと、

昼間に会ったユニセフの方が話していた気がする。

 

大統領の襲撃以来、2ヶ月以上ぶりに、

夜間外出禁止令も解け、

金曜日(いまは0時回って土曜日だけど)

っていうこともあったのかわからないけど、

深夜まで、若者たちが音楽をかけながら、歌い、騒ぎ(もしかしたら踊り)、

楽しく集っていたのでしょう。

 

仲間に入れてもらおうかと、

一瞬頭をよぎったけど、さすがに眠いので、止めておきました。

 

 

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いい仕事 《高瀬智子》

このプロジェクトを担当するようになって、

社内外の、特に女性から、

「すごくいい仕事をしているね」と言われます。

 

この間の週末、美容室にいきました。

数年来、担当してもらっている美容師さんも、二児の母。

「写真展、行ったわよ。東ティモールの子どもたちが、『お医者さんになりたい』とか、

『先生になりたい』って言ってる健気な姿を観て、涙が出てしまった」と、

言われました。

 

彼女には以前、プロジェクトのことを話したときも、

「すごく良いプロジェクトだねー。しかも写真家の小林紀晴さんって、あの『ASIAN JAPANESE』の!ワタシもリアルタイムで読んでいた」と。

そして「とても良い仕事をしているね」と。

 

また、仕事で知り合った女性からも、

「実は、ワタシも世界の恵まれない子どもたちに、何かをしてあげたいと思って、

何年か前から、ユニセフのマンスリーサポートプログラム(毎月、定額の募金を自動引落で協力するプログラム)に協力しているのよ。

だから、今回のプロジェクトは、本当に応援します。ティシュとトイレットペーパー、もちろん買いますね」と、嬉しいメールをいただいたりしました。

 

他にも、応援のメールや、直接、お声をかけていただいたりしています。

 

みなさんがおっしゃってくださるように、

ワタシが「すごくいい仕事をしている」のではなくって、

プロジェクトリーダーの今さん、先輩の斎藤さん、辻井さん、並河さん、加藤さんを始め、大勢のプロジェクトスタッフのみなさんに「すごくいい仕事をさせていただいている」のです。

 

そして、プロジェクトを応援してくれる、たくさんの方々に支えられて、

プロジェクトは進んでいます。 

  

 

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斎藤さんの指に刺さった『とげ』2 《高瀬智子》

まずは、東ティモール写真展にご来場くださった、

たくさんのみなさま、ありがとうございました。

特に、西川さん、日野さん、鈴木さん、小川さん、聡美ちゃん、感謝です。

 

さて、東ティモールに視察中、

子どもたちとシーソーに乗っていた斎藤さんの指に『とげ』が刺さったことは、

今さんのブログにある通りです。

 

そして、昼食のとき、今さんに「僕のとげを抜いてください」と、ワタシが貸した

ソーイングセット用の「針」を差し出しました。

(今さんのブログでは楊枝となっていましたが、ほんとは「針」です)

 

でも、同じテーブルにいたワタシには、頼んできませんでした。

 

辻井さんが「あれ、高瀬さんじゃなく、今さん?」と訊ねると、

「(高瀬だと)グリッて、容赦なく、おまけに関係ないところまで刺しそうだからイヤだ」とのこと。

さすがのワタシも、ちょっと、傷つきました・・。

今さんより、「手荒」に見られたなんて・・・。

 

今さんの想像どおり、

男性上司と男性部下が、異国のレストランで手を握り合ってる図は、

テーブルの反対側にいた辻井さんとワタシから見ても、

ちょっと怖かったです。

 

斎藤さんはしばらく悪戦苦闘していました。

どうも、針をさす角度が甘いのと、あまり奥まで刺さないので、

取れない模様。

今さんに「もっと思い切ってやれ」とはっぱをかけられ、

昼食が終わる頃には、なんとか取れたみたいです。

 

ワタシに針を託してくれたら、エイやと一刺しで取ってあげたのに。

 

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子どもの夢  《高瀬智子》

また、あんまり「nepia 千のトイレプロジェクト」に関係ない話題です。

 

赤塚不二夫さんが亡くなりました。

そして、思い出しました。

 

確か、中学3年生のとき、ワタシのあだ名は「トト子」でした。

由来は、「おそ松くん」のヒロインからつけられました。

 

その頃、「おそ松くん」のアニメがTVでOAされていて、

名前の「ともこ」からついたと思うのですが、

ある日から、「トト子」になっていました。

 

いま、「トト子」についてWikipediaで調べたら、

「大人しい割りに気が強く、怒らせると怖い」そうです。

あだ名の由来は、ここからも来ていたのかも知れない・・・。

 

さて、東ティモールの子どもたちは、

アニメを見たことが、漫画を読んだことがあるのでしょうか。

多分、ほとんどの子どもはないでしょう。

 

いつか、

「将来は、漫画家になりたい!」って夢見る子どもがたくさんいるような、

そんな国になってほしいと思います。

子どもが自由に漫画を見られる国って、

子どもが安心して暮らせる環境にあると思うから。

 

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暑中お見舞い申し上げます。 《高瀬智子》

夏、真っ盛りです!

夏、大好きなんです!!

夏、キターーーって、カンジです!!!

 

 

さて、プロジェクトのネピアチームにおける二人の王子、

「ちょい不良(ワル)王子」と「イケメン王子」は、

北海道の出身のためか、

夏は苦手のご様子です。

 

ちなみに、

「ちょい不良(ワル)王子」は、今さん。

(「ちょい不良(ワル)オヤジ」ではありません。念のため)

「イケメン王子」は、斎藤さんのこと。

 

 

東ティモールに行く前、

彼らは「奇妙な鳥」を怖れていましたが、

実は「高温多湿」も怖れていたことを、ワタシは知っています・・・。

 

実際、現地に行ってからも、

二人の王子は暑さに参っていたようです。

 

炎天下の中、延々と山道を登って貯水槽の視察に行ったとき、

彼らの歩みは遅かった・・・。

先頭集団からかなり遅れていました。

どうやら、写真を撮るフリをして、しばし休んでおられたようです。

 

 

 

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イケメン王子におかれましては、

山の頂上に設置してある貯水槽に着く直前、

「頂上の裏手には駐車場があって、帰りの車が待ってるんだろうな」と、

本気なのか冗談なのか区別できないくらい、真剣な表情でおっしゃいました。

 

内心、「そんなわけないじゃん!観光地じゃあるまいし」と思いながらも、

「きっと待機してくれてますよー」とお返事しておきました。

もちろん、待っていなかったですけどね。

 

 

でも、二人の(道産子)王子のすごいところは、

順応性が早いところ。

視察も後半になると、暑さにも湿度にも慣れたご様子でした。

さすがです~。

 

 

BS11 《高瀬智子》

いましがた、取引先の方と、会社の廊下でお会いしました。

「お久しぶりです」とお声をかけたら、「ブログ読んでますよ。旅にはいつ出るのですか?」と、言われてしまいました。

意外と?いろんな方がブログを読んでくださっているようです。

嬉しいやら恥ずかしいやら・・。

 

さて、

明日19日15:00~15:30、

BS11デジタルで、

『nepia 千のトイレプロジェクト』の活動が紹介された

特別番組がOAされます!

番組名は、

夏休み親子スペシャル

『トイレは、ともだち~うんちをする。僕らは生きている。~』

 

東ティモールへ取材に行ったときの映像や、

小林紀晴さん、今さん、斎藤さんのインタビュー映像もありますよ。

今さんや斎藤さんのナマ声が聞けるチャンスです。

 

乞う、ご期待!

 

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禁断の書  《高瀬智子》

今週は、ずっと、あることだけを思っていました。

それは「旅に出たい」。

往復の航空券とパスポート、少しの着替えとわずかなお金を持って。

 

そんな気持ちになった理由、

それは、いまのワタシにとっての、

「禁断の書」を手に取ってしまったからです。

 

あなたにも、「禁断の書」はありませんか?

たとえば、

・日々の生活に疲れてしまったとき

・日常から逃避したいとき

・失恋したとき

・いまの自分に疑問をもったとき etc・・・

そんな心境のときに、

もしくは、自分では気づいていないけど、

心の中では、何かを、求めているときに、

この本を読んでしまうと、もう、しばらく立ち直れないくらいに、

その気持ちの深みにはまってしまう。

そんな本のことです。

 

書籍.jpgいまのワタシにとっての「禁断の書」は、

『ASIAN JAPANESE』でした。

そうです、

このプロジェクトに参加してくださり、

心打つ写真を撮ってくださった

小林紀晴さんのデビュー作です。

 

この本は、

いわゆる90年代後半バックパッカーのバイブルです。

それまでは、沢木耕太郎氏の『深夜特急』でした。

紀晴さんの本は、淡々と、

でもどこか、熱い気持ちが込められていながら、気負いがない。

そんな文章と写真が、

ワタシたちの年代に、共感され、

ベストセラーになったのではないかと思います。

(ちょっと、偉そうな発言ですね)

 

今回、ほんとうに、夢みたいなことですが、

その、紀晴さんがプロジェクトに参加してくださり、

また、読み直してみようと思い、

3巻、全部、読みました。

 

そうしたらです、

しばらく忘れていた、

「旅に出たい」という気持ちに、

火がついてしまいました。

 

今さん、斎藤さん、

とりあえず、1ヶ月くらい、お休みもらって、良いですか?

もちろん、ケータイやPCなんて、持って行きませんよ!

 

トイレットロール《高瀬智子》

こんにちは。高瀬です。

 

チームブログ、いかがですか?

リーダーの今さんが、毎日投稿してくれているので、

ひとまずは、安心です。

 

さて、ワタクシの自宅のトイレットペーパーが、あと1ロールしかありません。

キャンペーン期間が始まってから買おうと。

しかも、プロジェクトの告知が入った商品を買おうと思っていたら、あと1ロールという極限まで達してしまいました。

 

 千の_DXダブル12R.jpg 

 

 

 

明日の土曜日、何がなんでもプロジェクトの告知入り商品を探しだして、買ってこないと・・・。

 

 

 

 

 

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でも、待てよ。                                                  

東ティモールでは、お水でお尻を洗っていたなぁ。

そうか、そういう手もあるかも・・・。                                        

 

右の写真は、

東ティモールの、とある村で見学させていただいた

ご家庭のトイレです。

しっかり、おそうじされていて、きれいでした。

 

はじめまして、高瀬です。

ついに、7月1日がやってきました。

 

「nepia 千のトイレプロジェクト」キャンペーン期間がスタートしました。

それと同時に、プロジェクトチームのブログもスタートすることに・・・。

 

キャンペーン期間の4ヶ月、息切れしないように、更新していく予定です。

 

どうぞ、よろしくお願いします。

 

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About This Blog

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフが東ティモールでの思い出やプロジェクトにかける想いなどを綴っていきます。

メンバー紹介

今 敏之

今 敏之

nepia 千のトイレプロジェクトリーダー。うんちを通して、世界のために何ができるだろうかを考え、本プロジェクトを立ち上げる。

斎藤 敬志

斎藤 敬志

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。日本でのうんち教室の実施に携わる。

大堀 栄子

大堀 栄子

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。2010年よりプロジェクトの一員となる。

高瀬 智子

高瀬 智子

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。ソトコトでのLohas/nepiaの連載を通じて、日本トイレ協会と出会う。

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