ユニセフ東ティモール事務所久木田代表ご来社【プロジェクトチーム斉藤】

 新年明けましておめでとうございます。

12/31をもって2010年度のキャンペーン期間も無事終了し、現在集計中ですが、寄付金額も計画を上回る見込みとなりました。たくさんのご支援、ご協力ありがとうございました。

 また、本日、社内報告会を実施し、年末年始でご帰国されたユニセフ東ティモール事務所の久木田代表にもご出席頂きました。

 久木田代表からは現地での活動状況と合わせ、5歳未満児の死亡率が飛躍的に改善されているとの報告があり、プロジェクトの活動に対して、感謝状を頂きました。

 詳しくは、今後、WEBサイト内にてご報告致します。

 

DSC02609.JPG DSC02645.JPG 

お知らせ【千のトイレプロジェクトスタッフ 齋藤敬志】

千のトイレプロジェクトの取り組みが、明日のNHKニュース「おはよう日本」 特集コーナーで紹介されます!

放映にあたり、今週月曜に取材がありましたが、今部長のデスクの周りには、ポスターや商品などがたくさん取り付けられ、私たちのデスクもお蔭様でキレイになりました(もう元に戻りましたが)。 お見逃しなく!


 

■放送日時: 1月29日(金)7時00分~7時45分
※上記時間内の特集コーナーで8~9分程の特集のうち、数分程度の予定です。(放送の日時は予告なく変更される可能性がございます。) 
 
■放送地域: 全国
 
■放送内容: 特集コーナー「"社会貢献"が新たな消費トレンドに(仮)」
番組では、東ティモール支援の為、「千のトイレプロジェクト」に取り組む企業の取り組みや消費者の声、現地での活動報告リポート等が紹介される予定です。また、当社の他に、通販会社、NPO、専門家等の取材を交えての特集となります。
 


 

日本の皆様、ご無沙汰しております。【千のトイレPJスタッフ齋藤 敬志】

 日本の皆様、ご無沙汰しております。

2009年も千のトイレプロジェクトをご支援頂き、ありがとうございました。

支援金も目標額を達成出来る見込みの様で、大変嬉しく思っております。

 

「千のトイレプロジェクトは東ティモールでも順調に進んでおります。支援を受ける村の住民は、とても熱心にトイレ作りに参加し、衛生プログラムの実施にも協力的です。給水設備の修復や建設についても話題が広がるなど、自分達の村の状況の改善に向けて、村一丸で取り組んでいると感じています。」 0422_06.jpg

また、プロジェクトパートナーであるユニセフでは、大地震で被害を受けたカリブ海の島国ハイチへのハイチ地震緊急募金を受付しておりますので、ご案内致します。

【ハイチ地震緊急募金の受付】

郵便局(ゆうちょ銀行)から

 ・振替口座:00190-5-31000

 ・口座名義:財団法人日本ユニセフ協会

 ※通信欄に「ハイチ」と明記下さい。

 ※送金手数料は免除されます。

インターネットから

 ・インターネット:www.unicef.or.jp

 ・携帯サイト:www.unicef.or.jp/mb

nepia 千のトイレプロジャクト2009 【齋藤 敬志】

いよいよ今年のキャンペーンが本日より始まりました。

昨年のキャンペーン終了から、あっと言う間の10ヶ月。

キャンペーン実施にあたり、今年も色々ありましたが、何とか今日の日を迎えることが出来、ご協力・ご賛同頂いた皆様、本当にありがとうございました。

キャンペーン開始を機に、この10ヶ月間を振り返り、真面目に、且つ、気まぐれにブログも少しづつ更新していきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

キャンペーンが終了する今日だから・・・【斉藤 敬志】

 本日をもって、今年度のキャンペーン期間が終了します。

キャンペーンが始まってからは、あっという間の4ヶ月間でした。準備期間は毎日があんなに長く感じたのに。特に長かったのは、このプロジェクトが世に出た『プレス発表会』の日。

 

 2008年6月19日、『nepia 千のトイレプロジェクト』プレス発表会。

東ティモール民主共和国駐日大使 ドミンゴス・サルメント・アルベス閣下、プロジェクトパートナーである日本ユニセフ協会の早水専務理事、視察にも同行して頂いた写真家の小林紀晴さんをお迎えする中、約70名・50社のメディア関係者の方に来場頂き、無事に終えることが出来た。

 

 いや、実を言うとあまり無事では無かった・・・。

9:30、リハーサル終了。10:00、来賓の方が会場入り、11:00の開会までの間、ネピア役員との懇親。(の予定だった。)が、10:20、ドミンゴス・サルメント・アルベス閣下が来ない・・・。大使館に電話を入れると「もう少しで出発する、出る時に電話します」とのこと。10:30、まだ電話はない(焦りまくる)。10:40、「これから出る」と、やっと電話があった!10:59、会場を覗くと満席の状態で、いつ始まるのかと待つ記者さん達。が、閣下はまだ来ない・・・、もう駄目だと覚悟した11:00ちょうど、閣下が来た!間に合った!冷や汗ものだったが何とか間に合った!

決して、閣下が悪い訳ではない。11時には間に合ったのだから。僕達の確認が悪かっただけ。逆に閣下のおけげで良い思い出が出来た。

 

0619_17.jpg 日本ユニセフ協会の浦上さんが発表会の質疑応答で、記者さんが今さんに質問した時、口パクで何度も今さんに叫んでいたと、その後の打ち上げの時に聞いた。(今さんの物真似付きで「ハ・チ・ネ・ン・ド・チュウ!」「ハ・チ・ネ・ン・ド・チュウ!」って。)スタッフの辻井さんは閣下を待っている間、東ティモールで朝寝坊しそうになった時と同じ様に地団駄を踏んでいたと今さんがまた、真似をしていた。

 

 多くの人たちに支えられたプロジェクトであることを実感した、最高に楽しく、そして、長い一日だった。

 

 このブログを書こうかどうか、ずっと迷っていましたが、今さんがブログで、「これから、やるかやらないか迷ったら全てやろう」と書いていたので、キャンペーンが終わる、今日、書くことにしました。(業務命令ですから・・・)

「奇妙な鳥」の正体 【斉藤 敬志】

 今さんのブログによく出てくる「奇妙な鳥」の正体はこれだ~!

monndaino-tori.JPG

 

 見事な保護色だ。壁の色に同化して、拡大してみないと、居るのか居ないのか分からない。

拡大してみると、確かに鳥だが、上半身はネズミっぽいし、シッポも硬そう・・・。やっぱり「奇妙な鳥」だ。

 

便器に向かってしゃがんでいる時に、コイツにお尻をツンツンされたときのことを想像すると、ゾッとする。本当に遭遇しなくて良かった。

 

 

 それにしても、今さんのブログでの登場回数が多いのが妙に気になる・・・。

それに、思い起こしてみると、視察の3日目あたりから、今さんは外出先でトイレに行っていなかった様な気もする・・・。

 

 もしかして、今さんは、やられたのかもしれない・・・。ツンツン。

 

写真家 小林 紀晴 【斉藤 敬志】

 1995年『ASIAN JAPANESE』でデビュー。1997年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞受賞。

日本で最も注目される写真家のひとりとして、次々と意欲的な創作に取り組んでいる。

 今回、プロジェクト発足にあたり、現地視察に同行頂き、子どもたちの写真

を撮って頂いた、写真家 小林紀晴さんのプロフィールである。

紀晴さんには商品パッケージやポスターなどの販促ツール用の写真撮影をお願いしていた。

 

現地視察出発前、僕は、「せっかく会社のデカいカメラを持っていくのだから、パッケージ用の写真、ひとつくらい狙ってやろうと」密かに思っていた。紀晴さんのプロフィールくらいは見ていたが、僕が撮った写真とそんなに変わらないんじゃないかと正直(かなり正直に言うと)思っていた。

 だから、現地ではシャッターを押しまくった。同じアングルなら同じ写真が撮れると思い、紀晴さんの背後に忍び寄り、シャッターを押してもみた。

 

ところが、帰国後、紀晴さんが撮った写真と自分が撮った写真のま~違うこと。(冷静に考えれば当たり前でした。)特に凄いのが、今回のメインビジュアルとして、商品パッケージやポスターにもなった写真が凄い。とにかく子どもたちがほぼ全員笑っている。何がそんなに面白いのかと思うくらい笑っている。まさか紀晴さんが今さんの真似をして、草笛を吹いたとは思えない。ましては世界のナベアツもの真似をしたとも思えない。だけど、みんな、最高の笑顔をしている・・・。完敗でした。(ま、当たり前ですが)

紀晴さんはプレス発表会のあいさつの最後にこう言った「僕の中の東ティモールはまだ終わっていない。今回出会った子どもたちが成長した姿をもう一度撮りたい」と。

よ~し、来年こそリベンジしてやる。待ってろ紀晴!・・・さん

"二人の王子" 【斉藤 敬志】

 "ハンカチ王子"に"ハニカミ王子"、日本には女性に人気の王子が色々いるが、プロジェクトチームにだって、"王子"が二人もいる。

 一人は、子どもたちのヒーロー"うんち王子"(日本トイレ協会 加藤 篤(35か36歳))。

 昨年から国内の小学生を対象に始めた『うんち教室』。

トイレットペーパーを販売する企業として、「子どもたちにもっと、うんちのこと、トイレのこと、そして、健康について考えてほしい。自分で作った『うんちえんぴつ』で自分だけの『うんち日記』をつけてもらい、とにかく楽しく学んでほしい。」そんな想いから始めた活動で、千のトイレプロジェクトのきっかけともなった活動。この活動を共にしているのが、日本トイレ協会の加藤さんである。

 

 そして、今年、この授業が東ティモールでも実現した。

加藤さんは"うんち王子"に扮し、子どもたちのヒーローとなった。

言葉はうまく伝わらなくても、彼の想いは子どもたちに間違いなく伝わっていた。

 

トイレ協会加藤さん②.jpg そして、もう一人は、プロジェクトチーム内に、何人もの[上司]を抱えながらも、必死にプロジェクトを支える、おじさん達のヒーロー"徹夜王子"(加藤洋平(26歳))である。

 

 "うんち王子"が東ティモールで活躍している頃、"徹夜王子"は・・・、

日本で留守番をしていた。「奇妙な鳥」が怖かったのだ。

続 コピーライター並河進 【斉藤 敬志】

 「うんちをする。僕らは生きている。」

 

 今さんが先日のブログでもご紹介した、コピーライター並河さんが書いたコピーである。

並河さんは自分自身の熱い想いで、このプロジェクトに参加してくれ、プロジェクトに関わるコピーを書き、また、本サイトでもご紹介しているメッセージムービーを作り、そして、何か行き詰まった時にはそれを整理し、答えを見つけてくれるスーパーコピーライターである。

 

 が、しかし、アウトドアが苦手だった。

炎天下の中、登山にも近い、現地視察に行かなくてはいけないというのに・・・。

視察前、並河さんはどんな準備をして、視察に臨んだら良いかを今さんに相談したらしい。

今さんは「日焼けサロンで、焼いていったらいいんじゃん!」ってアドバイスしたとのこと・・・。

(多分、並河さんは真面目に相談したはずなのに)

視察出発当日、成田空港で会った並河さんは・・・、

 

良かった。日焼けしていなかった。もし、本当に顔黒になっていたら、まともに顔を見れなかったかもしれない。

 

 現地に行ってからの並河さんは誰よりも精力的に動き廻っていた。

写真家 小林紀晴さんと共に、子どもたちの夢を聞いていた。

 

 そして、

「生まれたばかりのこの国に、千のトイレを。それはきっと千の夢につながっているから。」

最高のコピーが入り、メッセージムービーが出来上がった。

 

 

並河さん.jpg     

 現地視察で並河さんの肌はすっかり日焼けし、少し痛そうだった。

今さんのアドバイスは正しかった・・・。

 

 

プロジェクトの始まり  斉藤 敬志

 プロジェクトの支援国が東ティモール民主共和国に決まった。もちろん行ったこともなければ、どこにある国なのかさえ知らなかった。そして、不確かな情報ばかりが入ってくる。正直(かなり正直に言うと)当時はあまり視察に行きたくなかった。

 

 そんな頃、ユニセフ東ティモール事務所から届いた一枚の写真を見て、今さんが騒ぎ出した。「トイレの周りに変な鳥がいる!」「なんで保護色なんだよ~」って、楽しそうに笑っている・・・。全然笑えない・・・。まったくおもしろくない・・・(これから行くのに)。もしかしたら、今さんは視察に行かないつもりなのかと思うくらい、とにかく楽しそうだ・・・。

 

 その後、こんな話しまで聞かされた。「もし、視察に行って、犬に噛まれたら、その犬を捕まえて、それに合った狂犬病のワクチンを打つんだ!」と。・・・自分を噛んだ犬を捕まえるって・・・、何それ・・・。(予防注射の時、詳しく話しを聞いてみると、決してそんなことはなく、ちゃんとした対処方法があったのだが)

 

0422_26.jpg     

  この頃、色々な準備の方も壁にぶつかってばかりだった。初めてのドネーション企画、ユニセフさんとの初めてのタイアップ、そして、初めて仕事を一緒にするスタッフ・・・。

 

不安だらけの中、プロジェクトは動き出した。

 

About This Blog

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフが東ティモールでの思い出やプロジェクトにかける想いなどを綴っていきます。

メンバー紹介

今 敏之

今 敏之

nepia 千のトイレプロジェクトリーダー。うんちを通して、世界のために何ができるだろうかを考え、本プロジェクトを立ち上げる。

斎藤 敬志

斎藤 敬志

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。日本でのうんち教室の実施に携わる。

大堀 栄子

大堀 栄子

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。2010年よりプロジェクトの一員となる。

高瀬 智子

高瀬 智子

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。ソトコトでのLohas/nepiaの連載を通じて、日本トイレ協会と出会う。

  • nepia 千のトイレプロジェクト
  • SHARE すべての人に健康を![NGOシェア]