東京女学館中学3年生のみなさんからレポートをいただきました!

東京女学館中学3年生のみなさんが、千のトイレプロジェクトをはじめとした、ネピアの活動について、研究レポートを作成してくれました!

 

2/3、このレポートの作成にあたり、4名の学生が来社されました。

みなさん熱心に、時には神妙な、時には笑顔で、私の話に耳をかたむけていただき、キラキラした表情がとても印象的でした。

 

若いみなさんに注目していただけるということは、社員一同大きな刺激になり、更なる活力になります!本当にありがとうございました!

みなさんにご提出いただきました、研究レポートレジュメをご紹介します!

 

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キャンペーン無事終了しました。ありがとうございました。

新年あけましておめでとうございます。


千のトイレプロジェクトキャンペーン2013も、昨年末をもって終了となりました。
今回もたくさんのご参加、そして温かいご声援いただきまして、本当にありがとうございました。

先日レポートを更新しましたが、2011年度の支援では、1,500基近いトイレが完成しました。
そしてそれに伴い、子どもたちの健康状態も確実に改善しているとの報告も受けています。
みなさまのご支援が、確実に成果に結び付いています。本当に素晴らしいことです。

今回のキャンペーンでの支援金の集計はこれからですが、随時ご報告してまいります。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました!

無事放送されました!

番組デスクの丸山さんには、プロジェクトに大変共感いただき、5月の視察にも同行取材していただきました。
番組では、「社会貢献できる寄付つき商品」をテーマに、
プロジェクトの概要や東ティモールの現状、告知商品の生産風景等をご紹介いただきました。

活動による現地の成果はもちろん、企業の持続性・役割、そして想いなど、
とてもわかりやすくまとめていただき、担当者として、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

放送に伴い、本当にたくさんの方々にご協力いただきました。
みなさま本当にありがとうございました。

そして何といっても丸山さん、ありがとうございました!

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テレ朝/報道ステーションSUNDAYにてプロジェクトが紹介されます!

すっかりさぼっているうちに、そろそろクリスマス。。

12/22(日)、テレ朝/報道ステーションサンデー(AM10時~)にて、プロジェクトが紹介されることになりました!

どんな内容で放送していただけるか、本当に楽しみです!

一足早いクリスマスプレゼント!!ですね。。

みなさんもぜひ、ご覧下さい!!

 

グローバルフェスタ JAPAN 2013 無事終了

グローバルフェスタが、無事終了しました。

今年もたくさんの方々にお越しいただき、ありがとうございました!!

みなさんにとても関心を持っていただき、たくさんご質問をいただいた他、「素晴らしい活動ですね!」「勉強になります!」「応援します!」など、多くの言葉をいただきました。

2日間立ちっぱなしだったので、正直体はキツかったですが、たくさんの方々にお声がけいただけたので、楽しい週末になりました!

 

ありがとうございました♪

 

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グローバルフェスタ JAPAN 2013に出展します

今年も、グローバルフェスタJAPAN2013に出展いたします。

これまで2回出展し、毎回多くの方々に、当ブースにお立ち寄りいただきました。

今年もこれまで同様、活動概要や東ティモールの写真をご紹介させていただくほか、東ティモールの伝統工芸でありますタイスの展示なども予定しております。

ぜひぜひ遊びにきてください!

 

◆日程 10/5(土)・6(日) 10:00~17:00
◆場所 日比谷公園(大噴水近く)

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キャンペーンスタートです!

いよいよ今年のキャンペーンがスタートしました。

今年のビジュアルももちろん、小林紀晴さんに撮っていただきました。

今年のビジュアルのコンセプトは"たくさんの笑顔"。

千のトイレプロジェクトも今年で6年目を迎えたわけですが、ネピアの支援が入った村々で、たくさんの命が誕生し、たくさんの笑顔があふれています。そんな子どもたちのたくさんの笑顔を撮っていただきました!

本当に素敵な写真ばかりで、正直、選定するのにとても苦労しました・・。反面とっても楽しい選定作業でした!

楽しく悩んだあげく、今年の限定企画品に採用しました3枚をご紹介します。

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かわいいですね!キラキラしてますね!!

12月末まで続く、プロジェクト。もしよろしければ、みなさんもご参加下さい。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

手洗い新聞特派員登場!

8/1、当社名古屋工場に、「手洗い新聞特派員」が登場しました!
日本ユニセフ協会主催の「世界手洗いの日」プロジェクトの企画に応募してくれた6名の小学生とママたちです。

まずはじめに工場の紹介ビデオをご覧いただだき、いざ、工場内へ。

大量のトイレットロールが流れるラインをみて、「電車みたい!」と目をまんまるにさせる特派員もいました。

最後質問コーナーでは、
「なんで、ティシュは2枚重ねなの?」
「東ティモールでもトイレットペーパー使っているの?」
など、特派員からもママからもいろいろな質問をいただき、みんな熱心にメモしていました。
今から記事の出来上がりが楽しみです!

普段、何気なく使っているトイレットペーパーに、少しでも興味を持ってくれたらうれしいです。
いいうんちをして、手をしっかり洗って、健康な夏休みを送ろう!

 

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                                                               ©日本ユニセフ協会/2013

ハプニング

視察前、半ば強引に"プロジェクトリーダー"になりました。
「リーダー、あれやっとけ。」
「なんだよー、リーダー。」
などなど。。
常にありがたーいご指導をいただきっぱなしの、自他共に認める"名ばかり"リーダーです。

そんな"名ばかり"リーダーのもと実施した渡航は、ハプニング満載でした。

突然のスコールで、道を塞ぐ川ができてしまったり、
車の故障が2度もあったり、
突然の倒木で、後続の車が立ち往生してしまったり、
その他もろもろ。。

まあ、ハプニングがほとんど無かった昨年が、珍しいパターンなのかもしれませんが。

!! "名ばかり"リーダーのせいでしょうか!?
なーんて言ってみたものの、大して気にしていません。。。

 

突然、倒木・・・

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斎藤さん・・・ちゃんと押してる???

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今年も「世界手洗いの日」プロジェクトを応援します。

2009年よりはじまりました、日本ユニセフ協会主催の「世界手洗いの日」プロジェクト。今年も活動が始まり、ネピアも毎年応援しています。

 

トイレと手洗い・・・切っても切れないつながりですよね。。

 

今年は、「手洗い新聞特派員」となった子どもたちが、ボランタリー企業に"取材"に入るそうです!
ネピアでは、名古屋工場でトイレットパーパーが作られる工程を取材してもらいます。

 

小学生のお子さんがいらっしゃる方、ぜひぜひ、下記URLからお申し込みください!
夏休みのいい思い出づくりのお手伝いができれば・・・と、工場担当一同(私も)、お待ちしております!

 

「世界手洗いの日」プロジェクトの詳細については、こちらから!
http://www.handwashing.jp/

  


 

インパクト大ですね!(笑) 確かに泣きたくなるシチュエーション。。。

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いざ渡航

5/19 22:45 羽田集合
5/20 01:00 羽田発-07:30 デンパサール着(ガルーダインドネシア航空)
5/20 10:50 デンパサール発-13:40 ディリ着(メルパチ航空)

 

一年ぶりにメンバー大集合!
今年の視察メンバーは、ユニセフ/古賀さん、カメラマン/会田さん、通訳/サトコさん、コーディネート/五十嵐さん、ネピア/今さん、斎藤さん、私。
撮影メンバーは、カメラマン/紀晴さん、紀晴さんアシスタント/小野さん、コピーライター/並河さん、コーディネート/辻井さんです。
今回は、視察メンバーと撮影メンバー別れての渡航でしたので、視察メンバーのみが羽田に集合しました。
会田さんは1年目の視察以来の渡航ということで、私は初顔合わせ!サトコさんは一年ぶり!古賀さん・五十嵐さんは定期的にお会いしている間柄!今さん・斎藤さんはほぼ毎日顔合わしている関係・・・。こんな感じのメンバーでいざ渡航です。

 

機内泊でしたが、"不眠症ぎみ"の私は、案の定眠れず。。
もうろうとしながら、デンパサールに到着し、次の便を待つまでの間、空港内のレストランでみんなで食事をすることに。。
あまり食欲なかったのですが、メニューのミーゴレンを見たら何だか食欲が出てきて・・・
結局ペロッとたいらげてしまいました。(おいしかった♪)


お腹も満たされ、ディリ行きの機内で仮眠成功。1年ぶりのディリは今年も快晴で私たちを迎えてくれました~!

 

メルパチ航空の機内食。50周年だったみたいです

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上空から・・・もうすぐ東ティモール!

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ディリ到着。懐かしい青い空!

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今年度の視察、無事終了

5/20から一週間実施した今年の東ティモール視察、5/27(月)の未明、無事帰国してまいりました。

これから少しずつ、ご報告していきたいと思います。


昨年は、一週間の視察の報告を一年かけてしまいましたので、今年はもう少しスピードアップしようかなと"今のところ"考えております。

では、お楽しみに~。

視察3日目②

本活動の中でのとても重要な役割のひとつである、トリガリング
(詳細はこちら→http://1000toilets.com/sanitation/toilet.html)が終了し、今回の視察の全工程を無事終えました。

安堵の中、村を離れようとしたとき、4人の「おませな」ガールズ達を発見。
カメラを持ってる私に「私たちを撮って~」とニコニコしながら、ジェスチャーをしてきました。
(なんて可愛いんだろう!)
私がいざカメラを構えると、手ぐしで髪を整えてポーズ。
撮った写真をモニターでチェックし、「もう一回!」のジェスチャー。
これを何度か繰り返し、彼女たちから「やっとOK!」が出た写真がこれです!


さすがにみんないい笑顔♪

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本年度の視察は、いよいよ5/20~に決定です。

昨年は、いたたまれないほどの不安がよぎる中での初渡航で、気疲れも大きかったせいか、渡航中よりも日本に戻ってから2週間ほど、体調を崩した日々が続きました。

今年は2回目なので、昨年ほどの"ムダ"な不安はありませんが、それでも日に日に緊張してきています。
今回もしっかり視察・取材し、みなさんに詳細なご報告ができるよう、はりきって行ってまいります。

小林紀晴さん、第22回林忠彦賞を受賞

プロジェクトでお世話になっております、写真家の小林紀晴さんが、写真展「遠くから来た船」で第22回林忠彦賞を受賞されました。

受賞を記念しまして、4/19(金)に銀座東武ホテルにて、授賞式が開かれ、私たち「千のトイレ」スタッフもご招待いただきましたので、参加してまいりました。

当日は、100名を超える方々が集まり、厳かな雰囲気で式がスタートし、各ご来賓の方々の挨拶の後、授与式、紀晴さんのご挨拶と続きました。

その場に立ち合わせていただき、あらためて「紀晴さんってやっぱり凄い人なんだ・・」と再確認した次第です。。。

 

今年もご協力いただくことに、快諾していただきました!ありがたいことです!
もうすぐ視察渡航です。。今年のメインビジュアル・・・楽しみです!

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視察3日目①

いよいよ視察最終日。トリガリング見学の日。
当初、2箇所のコミュニティで行なわれると聞いていたので、プロジェクトチームも2班に分かれてそれぞれ出発。
途中、私の班の車が道に迷ってしまい、車を止めていると、
そこへ、近くに暮らす子どもたちが興味津々に、それはそれは「好奇心」溢れた大きな瞳で、私たちを見ていました。

木の陰から私たちを覗き込み
こちらが笑顔で手招きすると、恐る恐る近づいてきました。

ムービーカメラマンの山口さんが彼らを撮り、その映像をその場で見せると・・・

はちきれんばかりの笑顔!!!そしてもの凄く恥ずかしそうにしながら、また隠れようとする。
でもやっぱり楽しいから、またこちらに笑顔で近づいてくる。。。

今回の渡航で、私が撮った、最もお気に入りの写真は彼らの写真です。

 

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DSC_0728.JPG結果的に迷子になってよかった~。。。


結局、私たちが目指したコミュニティでは、当日トリガリングは行なわれないことがわかり、急遽、もうひとつの班が向かうコミュニティへと向かい、チーム合流することになりました。。

 


視察の詳細はこちらで↓
http://1000toilets.com/thisyear/report01/day3.html

東京女学館中学校のみなさんによる、「千のトイレプロジェクト」研究発表会が行われました。

東京女学館中学3年生の社会科(公民)では、「国際社会と人類の課題」の単元において、地球的課題(グローバルイシュー)に取り組む国連機関・政府機関・企業・NGO・NPOを訪問し、自分たちの問題意識・課題をインタビューし、協力活動・研究・成果発表を行なう「社会貢献学習」が実施されました。

 

2012年10月6日(土)・7日(日)に日比谷公園にて開催されましたグローバルフェスタをきっかけに、本プロジェクトを知っていただいた、3年D組6班のみなさんによる「nepia千のトイレプロジェクト」研究発表会が行われましたので、見学してまいりました。

 

プロジェクトの概要から、東ティモールの現状・支援内容などをまとめ、パワーポイントを用いて、約15分間の研究発表が行なわれました。

 

自分たちの言葉でプロジェクトを紹介した後、最後のまとめ「自分たちにできること」では、「東ティモールの現状や、ネピアの活動をどんどん広めていきたい!」と力強く発表してくれました。

 

また、配布されたレポートには「nepiaをどうぞよろしくお願いします。」「花粉には鼻セレブを!!」とネピアの宣伝までしてくれた、かわいらしいみなさんでした!!

 

<発表の様子> 図1.jpg

<6班のみなさん>図2.jpg

 

視察2日目③

次に向かったのはトゥラタケウ村。給水設備の開通式ということもあってか、それはもう盛大な「祭り」という感じで、大勢の方たちが私たちを迎えてくれました。

ここでも"主役"は子どもたち。

きれいな衣装を身にまとった子どもたちが、歌や踊りを披露してくれました。歌っている真剣な表情は本当に"美しい"ものでした。

 

DSC_0633.JPG歓迎式が終わり、開通式・会合を終え、ほんの僅かな空き時間に、ここでも私たちに「興味津々」の子どもたちが大勢あつまってきました。
カメラのピントあわせが出来ないほど、レンズに顔を近づけてくる子どもたちがたくさんいる中で、細い柱に隠れながら笑顔をくれた男の子があまりにもかわいく、逆に目立ったので、思わず激写!!

 

DSC_0652.JPG
 

視察の詳細はこちらで↓
http://1000toilets.com/thisyear/report01/day2.html

 

小林紀晴さん写真展

2/24(日)「地球市民フェスタin小田原」にて、「ユニセフ写真展」が開催されます。

千のトイレプロジェクト開始時の2008年より、活動を撮り続けていただいております、写真家・小林紀晴氏の写真がベースとなっており、「nepia千のトイレプロジェクト」関連の写真も多数展示予定です。

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい!

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「ユニセフ写真展」

 開催場所:地球市民フェスタin小田原 (小田原市)

 開催日:2月24日(日) 10時~16時

 主催:神奈川県ユニセフ協会
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また、本プロジェクト関連ではありませんが、紀晴さんの写真展が開催されておりますので、こちらもぜひよろしくお願いします!

◆「背中を追って 写真家・古屋誠一への旅」
  森岡書店
   中央区日本橋茅場町2-17-13 第2井上ビル202号
   2013/2/18~23 13:00-20:00

◆kemonomichi
  銀座 NikonSalon
   中央区銀座7-10-1 STRATA GINZA 1F ニコンプラザ銀座内
   2013/2/13~26 10:30-18:30(最終日は15:00まで)

視察2日目②

最近、こまめにブログ更新してますね。。私。

今までのペースで更新してたら、2012年の視察レポートが完了する前に、2013年の視察の時期が来てしまう事に、やっと気づいてようやく焦り始めたところです。。

 

今回の視察で、最も心に残った出来事のうちのひとつが、この日に伺った、あるお父さんのお話です。

本サイトの視察レポートでも触れていますが、
このお父さんは、4人家族の大黒柱で、奥さまと一緒に取材に応じてくれました。

こちらのお宅で作ったトイレは、とても簡易的なもの。穴を掘って、ハエがたからないように蓋をしめておくタイプです。
セメント等の資材は使っていません。
約2mの穴が掘ってあり、家族で使用しても約10年は持つそうです。
石鹸の代わりに灰で手を洗います。

トイレができる前と後での違いを聞いてみると
「今ではトイレは欠かせないです。穴がいっぱいになったら、また必ず作り直します。」
「このトイレのタイプは、経済的にあったトイレですが、もちろんもっといいトイレも欲しい。ですが・・」

続けて、
「いかにトイレが大切か、という知識を得ることができて、感謝している。」
とおっしゃいました。

前日出会った、女性リーダー「ポリーナ」さんの
「私たちが頑張っていることを、日本の女性に伝えて欲しい」という言葉や
この日のお父さんの
モノをもらって「アリガトウ」とは違う、知識をもらって「アリガトウ」という言葉は
私にとって、このプロジェクトの立ち位置というか意義のようなものが、ストーーーンと腹に落ちた瞬間でした。

モノを与えるだけの、決してその場しのぎではない、
確実に前を向いて進んでいる支援なんだと、確信できました。

こちらこそありがとう!お父さん!

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視察の詳細はこちらで↓
http://1000toilets.com/thisyear/report01/day2.html 

 

視察2日目①

視察2日目はまず、アイレウ県アスマウ村のレロリサという集落に行きました。
そこは、前日伺った場所よりもさらに"田舎"でした。
集落の建屋やみなさんの衣服などを見て、正直「厳しい暮らし」を想像せざるをえない様子でした。

東ティモールは本当に美しい文化があり、
私たちのような"来客"があると、本当に素敵なもてなしで、迎えてくれます。
幼い女の子たちが、おそらく新調したであろう真っ白できれいなシャツに、鮮やかなスカート、そして、美しい花を髪に結い
私たちを歓迎する"舞い"を、緊張した面持ちで一生懸命踊ってくれました。

私たちのために、わざわざシャツを新調してくれたのかな、と思うと、何だか言葉が詰まる思いでした。

 

DSC_0582.JPG歓迎式のあと、各お宅にお邪魔して、トイレを見せていただくことになったのですが、
集落の人、みんなで案内してくれました。
当然子どもたちもついてくるので、"大移動"です。

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"田舎"だからでしょうか、前日出逢った子どもたちよりも若干"恥ずかしがりや"の子どもが多かったように思います。
最初は「興味はあるけど、若干警戒」みたいな瞳で、私たちをじーーーーーっと見る子が多く、
各お宅への移動中も「付かず離れずの距離を保ちながら、私たちに興味を示してくれる」そんな感じでした。

でもそこは子ども。こちらが笑顔になれば、笑顔を返してくれます。もの凄く恥ずかしそうに。

 

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DSC_0622.JPG4軒のトイレ視察が終わって、私たちの移動車に向かう際も、私の後ろを7・8人の女の子たちがくっついて歩いていたのですが、
1人の子が気を許したのか、"鼻歌"を歌いだしました。

「歌詞がないから、私でも歌える!!!」
そう思った私は、パッと振り返り、そのこと同じメロディーを口ずさんでみました。

そうしたらなんと、びっくりするような大爆笑!!
私の歌が相当音痴だったのか、わかりませんが、お腹抱えて大爆笑!!!

その後は子どもたちvs私で「歌」の応酬。
私:「フ~フフ~♪」 子どもたち:「フ~フフ~♪」 
私:「ナ~ナナ~♪」 子どもたち:「ナ~ナナ~♪」 
私:「ワ~ワワ~♪」 子どもたち:「ワ~ワワ~♪」 

そんなこんなで、一気に距離は縮まり、手をつなぎながら車付近まで移動することに。。

車に乗り込んだ私たちをずーっと手を振り歌いながら見送ってくれ
いざ、車が走り出したときには、ありったけの声で
「ビバ!!ネピア!!」と叫んでくれました。。

今、こうして思い出しているだけで、胸が熱くなってきます。。
今日もみんな健康で、笑っているでしょうか。。。

 

 

視察の詳細はこちらで↓
http://1000toilets.com/thisyear/report01/day2.html

 

 

「ユニセフ写真展」のお知らせ

明日1/22(火)より、そごう千葉店にて、「ユニセフ写真展」が開催されます。

千のトイレプロジェクト開始時の2008年より、活動を撮り続けていただいております、
写真家・小林紀晴氏の写真がベースとなっており、
「nepia千のトイレプロジェクト」関連の写真も多数展示予定です。

お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい!

 

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「ユニセフ写真展」

■開催場所
そごう千葉店 地下ギャラリー(連絡通路)

■開催期間
2013年1月22日(火)~1月28日(月) 10:00~20:00(最終日は16時まで)

■主催
千葉県ユニセフ協会

視察1日目③

次に向かったのは、エスタド村から約30分のところにあるフンボエ村。
ここでは、「サニテーションマーケティング」という、トイレの建設資材をつくり、コミュニティの内外に販売して利益を得ていく活動を見学しました。

この活動は、女性たちが主体で行なっています。

東ティモールはまだまだ「男尊女卑」の文化が根強いと聞いていたため、そういった活動を女性主体で行なっていると聞き、私は個人的にとても興味を持ちました。

早速、グループの方たちに集まっていただき、リーダーの女性、ポリーナさんにお話を伺うことができました。

なぜ女性主体で活動しているのか尋ねると「家事・育児でストレスを抱える女性は多い。週に1回の活動ですが、外に出て、女性みんなで集まって活動することは、ストレス発散にもなるし、生きがいにもなる。だから、そういう活動の場が必要だと思っていた。」とおっしゃいました。

日本の女性と同じ!!私はなぜか嬉しい感覚を覚えました。たてつづけに
「女性だけの活動で、嬉しいことは?逆に大変な事は?」と尋ねると
「やはり社会にでて収入を得るという事は、非常に重要。収入面でもそうだし、やはり生きがいを感じる。
 大変な事は、子どもが病気になったりすれば家を空けられないし、家事・育児がどうしても優先になるので、週一回の活動でもなかなか全員が集まれない」とのこと。

これも日本と同じ。

私が、「日本にも家事と仕事の両立で頑張ってる女性が大勢います。」と伝えると
「日本のみなさんの支援で、私たちが活動できているのを知っています。私たちがこうして頑張っていることを、日本の女性にもぜひ伝えて欲しい。」
と言われました。
かっこいい!頼もしい!!

千のトイレプロジェクトはこうした支援にも繋がっているんだということが、現地の方からの声で知ることができ、ますます(!?)気合が入るのでした。。

 

かっこいいリーダー、ポリーナさん

 

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視察の詳細はこちらで↓
http://1000toilets.com/thisyear/report01/day1.html

キャンペーン無事終了しました。ありがとうございました。

あけましておめでとうございます。

昨年中はたくさんの方々にお世話になりまして
本当にありがとうございました。


昨年9/1から始まりました「nepia千のトイレプロジェクト」が、無事終了いたしました。
今年も本当にたくさんの応援メッセージ、お問合せをいただきまして
ありがとうございました。

寄付金額の集計には、まだ時間がかかりますが、決定次第、サイト内にてご報告させていただきます。

 

それではみなさまにとって、良い一年になりますように。。。。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

視察1日目②

市場での休憩を終え、県庁を訪問。
現在の進捗状況や、感謝の言葉をたくさんいただき、保健知事からは、
「私たちの、よりよい生活の為に支援してくれるネピアにとても感謝しています。
そしてみなさんの訪問は住民によりよい刺激を与えることでしょう。
だいぶODF(屋外排泄根絶)宣言をしたエリアが増えたものの、まだ完全ではない。
また、水の供給がないエリアもたくさんあるので、拡大していきたい。」との言葉をいただきました。

次にエスタド村を訪問。
集会所には、たくさんの現地の方が集まっていました。
みなさん、私たちに「興味津々」の様子で、
特に子どもたちに至っては、私たちが到着するや否や、
大きな瞳をキラキラさせながら、近づいてきます!
なんて可愛いんだろう!!

しばらくして、ムービーカメラマンの山口さんがカメラを向けると
吸い込まれるように近づいてきて、すぐに大騒ぎ!

無邪気な子どもたちの笑顔は、自然と大人をも笑顔にしてしまう。
気づいたら、子どもたちを見ていた私まで、大笑いをしていました。。。


              集会所敷地内の建物   DSC_0536.JPG

              カメラに興味津々

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              もう大騒ぎ!

DSC_0544.JPG視察の詳細はこちらで↓
http://1000toilets.com/thisyear/report01/day1.html

視察1日目①

視察の報告が、すっかり間隔があいてしまいました。。が、続きをご紹介します。


東ティモール滞在2日目。いよいよ視察が始まります。
この日の視察先は、まずはエルメラ県にあるグレノという、エルメラ県の県庁所在地です。

向かう途中、とても賑やかな市場を発見。思わず車を止めて、立ち寄りました。
日用品から食材まで、あらゆるモノが並び、大勢の人たちが集まっていました。
活気あふれる、本当に賑やかな空間でした。

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ユニセフでトークショーを開催しました。

現在、小林紀晴さん 写真展「アジアでいちばん若い国 東ティモールの子どもたち 2008〜2012」 が開催されております、ユニセフハウスにて、10月12日(金)、「トークショー」が開催されました。


並河さんの司会・進行のもと、紀晴さん、ユニセフの古賀さん、斎藤さん、大堀、それぞれの目で見て、感じた5年間を振り返るトークショーでした。

当日は50名ほどの方にお越しいただきましたが、中には、熱心にメモを取りながらご覧頂いている方もおり、関心の高さをうかがい知ることができました。

「場馴れ」していない私は、ステージにあがった途端、緊張で頭が真っ白になり、自分が何を話しているかもわからないくらい、頭の中でパニックを起してしまいました・・・・。終了後、まわりの方々に確認したところ、とりあえず「日本語」は話せていたようですので、ひと安心です。。。

詳細は、ユニセフサイトに掲載されておりますので、ぜひご覧下さい。
http://www.unicef.or.jp/library/report/sek_rep69.html

グローバルフェスタ JAPAN 2012 無事終了

先週末(10/6・7)に開催されましたグローバルフェスタ、無事終了しました。

日曜日はあいにくの雨でしたが、それでもたくさんの方にお越しいただき、グローバルフェスタ事務局発表によりますと、二日間で10万人もの方が来場されたとのことです。

当ブースにもたくさんの方にお立ち寄りいただきました。とても興味を持ってくださり、熱心に質問してくださった方も多く、うれしい限りです。

本当にありがとうございました!

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グローバルフェスタ JAPAN 2012に出展します

昨年に引き続き、「グローバルフェスタJAPAN2012」に、当社も『千のトイレプロジェクト』をテーマに出展致します。

グローバルフェスタは、国際協力活動を行っている政府機関、NGO、企業などが一堂に会する国内最大の国際協力イベントです。

各団体の展示ブースと合わせ、メインステージではトークイベント等も行われますので、是非、遊びに来てください!

 

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イベント名:グローバルフェスタJAPAN2012
日   時:10/6(土)・7(日)
時   間:10:00-17:00
場   所:日比谷公園(王子ネピアの出展ブースは、公園内大噴水エリアです。)
詳   細:http://www.gfjapan.com/
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リーフレット.jpg


 

キャンペーンがはじまります!

いよいよ明日、9/1(土)から、『nepia千のトイレプロジェクト フェーズ5』のキャンペーンがはじまります。

私がこのプロジェクトの担当になったのは、2010年7月。
その時は、すでにキャンペーンの準備が進んでおり、途中からの参加でした。
翌年の2011年は、キャンペーン自粛。
そして今年は、担当者として初めて一から携わることができたキャンペーンとなりました。
感慨深いものがあります。

 

千のトイレ-メインビジュアル.JPG添付は、キャンペーン商品のパッケージやリーフレットに使用される写真です。
4月の視察で、紀晴さんに撮っていただいたものです。

私はこの写真の現像を初めて見たときに
本当に心を打たれました。

明るい朝日が、澄み渡った空が、雄大な自然が、綺麗なトイレが、
そして何よりも偉大なお母さんが、
すべてが一人の赤ちゃんを包み込み、見守っている。
なんて温かでやさしい写真なんだろう・・・と。

写真一枚でこんなにも語りかけてくれる・・
「やっぱり紀晴さんって凄いな」と改めて思いました。

我が家の一眼レフがこの写真を見たら、きっと泣くだろうな。。。
「私だって紀晴さんがシャッターきってくれれば、いい写真撮れるのよー!!」と。

キャンペーンは、9/1~12/31の4ヶ月間です。
よかったら、ご参加下さい!

紀晴さん写真展

「nepia 千のトイレプロジェクト」で、立ち上げ当初よりお世話になっております、写真家の小林紀晴さんが、
「アジアでいちばん若い国 東ティモールの子どもたち 2008~2012」
と題した写真展を開催しております!

みなさん、是非お立ち寄りください!

 

  千のトイレ-メインビジュアル.JPG場   所: ギャラリー山陽堂
日   時: 2012年8月3日(金)~8月11日(土)
営業時間: 月~金 11時00~19時00
       土 11時00~17時00
       日・祝日休み

詳細はこちらから↓
http://sanyodo-shoten.co.jp/gallery/


 

目覚め

初日のスケジュールを終え、ホテルの部屋に戻ったのは22時ごろ。
「やっとシャワーが浴びれる~!」と蛇口をひねってみて、「やっぱりここは日本じゃない」と再認識。
日本とは比べ物にならない水圧の弱さ・・・。
いや、お湯が出るだけでも、いやいや、水が出るだけでもありがたいことなんだと、
日ごろの生活に感謝しながら、キレイサッパリしたところで、明日からの視察に備えて早めの就寝。


ところが・・・明け方4時ごろ、もの凄い騒音で目を覚ます事に。。
騒音とは・・・あらゆる動物たちの鳴き声です。
犬(?)、やぎ(?)、豚(?)、猫(?)、鶏(?)、その他よくわからない動物たちが
一斉に鳴き叫んでおり(決して大げさな表現ではありません。)、普段から眠りの浅い私は、その音で寝つけなくなってしまいました。
初日は「喧嘩か何か起きたかな??」と一過性のものだと思ったのですが、翌日も翌々日も・・・。
どうやら動物たちの夜明けの挨拶だったようです。


東ティモール滞在中、私は毎日4時起きの生活を強いられる事になりました。。

 


                滞在中、お世話になったFarol HOTEL

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MAX

まずは、ホテルにチェックイン。今回お世話になるホテルは、Farol Hotel (ファロルホテル)です。
なかなか快適なお部屋です。
クーラーも装備されているし、部屋もキレイですし「ここなら快適に暮らせそう。。」というのが第一印象でした。

                       <私が泊まった部屋>

  DSC_0522.JPGチェックインを済ませた後、日本大使館(花田大使)を表敬訪問。
これまでのプロジェクトの活動をプレゼンテーションさせていただき、花田大使より、励ましの言葉とともに、さらなるプロジェクトの推進に対して期待のお言葉を頂戴しました。

 

                      <東ティモール日本大使館>

DSC_0523.JPG続いて、ユニセフ東ティモール事務所にて、ブリーフィングを実施しました。 
お互いのスタッフ紹介からはじまり、ユニセフよりプロジェクトの進行に関する説明を受け、いまだに屋外での排泄率は農村部で41%、全国平均でも33%となっている状況などをご説明いただきました。
 我々プロジェクトチームからは、日本での広報の実績と日本国内での反響などを紹介させていただきました。
Gao新代表をはじめ、スタッフの方々より、感謝の言葉を頂きました。
中でも、東ティモールの子どもたちが載った、2010年度のキャンペーンパッケージを実際に見て頂いたところ、「素晴らしいコミュニケーションアイディアですね」と、みなさん目を細めながら、感激されている様子でした。

 

            <ユニセフ東ティモール事務所でのブリーフィングの様子>

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その後、近くのマーケットでミネラルウォーター等の必需品のショッピング。
必需品と言えば・・・・散々渡航前に「虫除けは必需品」と聞かされていたので、「殺虫剤買わなきゃ!」と売場へ行くと、たくさんの種類が。どれにしようか迷ったあげく、ある商品の「MAX」の文字が目に入り、「MAXなら効きそう!」という直感のもと、手に取り、周りを見渡すと・・・

紀晴さん・斎藤さんも同じ「MAX」を持っていました。。


「MAX」、これからよろしくね。。

活気

東ティモールの首都"ディリ"に到着し、真っ先に感じた事は、「色が濃い!」事と「子どもが多い!」事でした。


色が濃い。太陽のせいでしょうか。空も緑も花も土も・・・とにかく目に入るもの全ての色が濃く、とても鮮やかな世界が広がっているように感じました。


そして子どもが多い。渡航前の事前情報として、東ティモールは「18歳未満の人口が国民の約50%」であるという事は知ってはいましたが、実際に町を見渡すと、とにかく若者や子どもたちがたくさん!なかなか日本では見られない光景です。興味津々に私たちを見つめる大きな瞳には、とても大きなエネルギー・活気・熱気のようなものを感じました。


私が町並みを撮影していると、何か強い視線を感じたので振り向いて見ると、一人の少年が・・・。言葉は通じませんが明らかに「僕を撮って!」のアピールだということは表情ですぐにわかりました。カメラを向けると案の定おすましポーズ。

なかなかの男前に撮れました! 

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出発

無事視察を終えて帰ってまいりました。

私にとっては初めての東ティモール。
プロジェクトのメンバーとしても、一人の人間としても、とても得るものが多かった一週間となりました。

これから少しずつ、ご紹介していきたいと思います。

 

4/8(日)8:45 成田空港集合

 

今回の渡航メンバーは9名。
『いつものメンバー』である、辻井さん、五十嵐さん、並河さん、紀晴さん、山口さん、斎藤さん。
そして『初心者メンバー』の古賀さん、佐々木さん、そして私。

 

みなさんそれぞれ期待を膨らませ、晴々とした表情で集合する中
出発当日まで、不安でいっぱいだった私は、
成田空港で腹痛に襲われ、一人どんより顔での出発となりました。。

 

午前中の便で、成田空港からバリ島のデンパサール空港へ。
そして翌日の便で東ティモールのディリ空港にやっと到着です。

 

4/9(月)13:40 ディリ空港着

 

東京では見れない、ディリの青い空を見た途端
なぜか不安も腹痛も吹き飛び、異常に高揚する私がいました。

 

<ディリ空港に到着>

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<ディリ空港>

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お守り

私の東ティモール渡航を受けて、母が等々力不動尊のお守りを買ってきてくれました。
そして母の友人も、わざわざ私の為にお守りをプレゼントしてくれました。
明治神宮の旅行安全のお守りです。
直接お会いしたことはないのに、こうして応援してくださる方がいる・・・ありがたいことです。

このプロジェクトには、たくさんの方々から応援メッセージを頂いております。
そういったみなさんに、きちんとご報告できるよう、
今回の視察では、しっかり自分の目で活動の様子を確かめてこようと思います。

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東ティモール渡航決定!

2012年の東ティモール視察の日程が決定しました~。
4月2週目です。再来週です。
2010年7月にこのプロジェクトの一員になった私にとって、初めての渡航です。
かなりの"ドキドキ"状態です。。。
なにしろ今回の渡航の為にパスポートを作ったほど、全く海外に行き慣れていない私にとっての「東ティモール行き」は・・・なかなかの「大冒険」です。
同行するみなさんは、何度も渡航されている「東ティモールベテラン勢」ですので、とても「余裕」が感じられるのですが、その中で私一人が頭の中で密かに「プチパニック」を起こしています。
必須の持ち物は「日焼け止め」と「虫除け」だそうです。。。。さてさて準備しないと。

松岩小学校、馬籠小学校の子どもたちからのお手紙

前回のブログで、気仙沼市で行いました「うんち教室」のご紹介をいたしましたが、昨年実施いたしました2校「松岩小学校」と「馬籠小学校」の子どもたちから、お礼のメッセージが届きました。直筆のお手紙です!

 

「うんちのことがよくわかった。」

「これからはトイレットペーパーをだいじにつかいます。」

「わざわざとおいところからきてくれてありがとう。」

「ひがしティモールをはじめて見たときどんなきもちだった?」

「かぜひかないでね。」

などなど。。

 

文章はもちろん、ひと文字ひと文字をとても丁寧に書いてくれている様子や、何度も消しゴムで消しながら書き直してくれた様子が伺え、これ以上ない"温もり"を感じ、心が穏やかになりました。。

 

本当にうれしかったです。こちらこそ「ありがとう!」です。

 

昨今SNSなどのコミュニケーションツールが普及し、私自身もメッセージを伝える手段として「メール」しか使用していませんでしたが、東ティモールの子どもたちから届いた応援メッセージ、気仙沼の子どもたちから届いたお礼のメッセージ、いずれもただのメッセージではなく、"温もり"も一緒に届けてくれた事を受け、「手書きっていいな。私も手紙を書こうかな。」なんて思ったりして。。

 

子どもたちから届いたメッセージをご紹介します。

 

松岩小学校-子どもたち.pdf        馬籠小学校-子どもたち.pdf

 

 

最後になりましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

うんち教室

「排泄は命や健康とつながっている」。そんな想いから、日本の小学生に向けて、いいうんちをすることの大切さを伝える「うんち教室」を、日本トイレ研究所と共に、2007年から開始し、毎年、5校程度の小学校で継続実施しています。

「学校でうんちができるようになった」、「いいうんちをするために、野菜を食べるようになった」・・・

うんち教室を体験した子どもたちの声から、企業として社会のためにできることがあると確信し、『千のトイレプロジャクト』をはじめるきっかけにもなりました。

 

今年は3/11の東北地方太平洋沖地震を受け、被災地である宮城県気仙沼市の松岩小学校(11/16)と馬籠小学校(11/25)にて実施することが決定し、私は馬籠小学校でのうんち教室に参加してきました。

一ノ関から車で約50分、豊かな自然に囲まれた馬籠小学校は明治8年創立という歴史ある小学校です。校舎には「干し柿」が並んでおり、大人の私でもつい長居したくなるようなとても温かみのある素敵な小学校でした。

被災地の子どもたちと接するにあたり、「どう接するべきか」自分の中で様々な葛藤がありましたが、いざお邪魔すると・・・興味津々に私たちに近づきながら、「こんにちはー!」と挨拶してくれる元気な子どもたちがいました。

先生にお伺いましたところ、大震災により、先生1人が亡くなるという大変悲しい出来事もあり、生徒たちも相当なショックを受けたとのことですが、子どもたちは日々明るさを取り戻し、元気にたくましく過ごしているとのことでした。

 

今回のうんち教室の対象生徒は14年生までの計25名。開始直後こそ緊張気味な表情を見せていましたが、すぐに一変、うんち王子の問いかけにもみんな積極的に手を上げ発言するなど目をキラキラさせていました。

 

o_MG_3904.jpg東ティモールの子どもたちから、被災した子どもたちへの応援メッセージを紹介した際には、みんな真剣な表情で聞き入っており、紹介後には自然と拍手が沸き起こっていました。

子どもたちからの質問の中には「東ティモールに行ったときはどんな気持ちだった?」など海外のトイレ事情にも興味を持った様子が見られたほか、「好き嫌いせず何でも食べます!」「またうんちえんぴつ作りたい!」などうれしい声と笑顔をたくさん貰うことができました。

  

 

◆うんち教室のプログラム

 

  ・930  うんち教室開始

       ・うんちの種類

       ・いいうんちを出すには

       ・うんちになるまで

       ・おなかのしくみ、小腸の長さ

       ・食物繊維(多く含んだ食材)

       ・トイレットペーパーが出来るまで、使い方

 ・1005 休憩

 ・1010 ・東ティモールのトイレ事情のお話

       ・東ティモールの子どもたちからの応援メッセージ紹介

       ・うんちえんぴつ作り

       ・質疑応答

 ・1100 うんち教室終了

 

グローバルフェスタJAPAN2011

10/12に日比谷公園で開催されたグローバルフェスタ。来場者は二日間で11万人!!

 

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千のトイレプロジェクトのブースにもたくさんの方にお立ち寄りいただき、本当にありがとうございました!!

みなさんとても興味を持ってくださって、熱心に質問してくださる方や「今度からネピア買って応援しまーす!」なんて声をかけてくださる方もたくさんいらっしゃいました。

 

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ブースには、3月におきた日本の大震災を知った東ティモールの子どもたちが、応援メッセージを添えて描いてくれた絵も展示させていただいたのですが、みなさん興味深くご覧になっていました。

実は私も絵の現物を見たのは、この日がはじめてだったので、とても感慨深いものがありました。こういった「心のこもった交流、繋がり」って「人間を強くするなぁ・・・」なんて思ったり。

 

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グローバルフェスタに出展させていただくのは、今回が初めての経験で、始まるまでは「いったいどんな感じになるんだろう」と不安でいっぱいでしたが、たくさんの方々と直接触れ合えることができ、とてもいい経験ができました。(正直ちょっと疲れましたけどね。。。代休取らなきゃ。。。)

 

 

『千のトイレプロジェクト』グローバルフェスタ JAPAN 2011出展のお知らせ

この度、『nepia 千のトイレプロジェクト』をテーマに、グローバルフェスタJAPAN2011に出展させていただくことになりました。

 

グローバルフェスタは、国際協力活動を行っている政府機関、NGO、企業などが一堂に会する国内最大の国際協力イベントで、昨年は、280団体以上が参加、2日間で10万5千人の来場があり、今年度も約300の団体が参加する予定です。

 

尚、今年度は、「絆」をテーマとして取り上げ、東日本大震災で、日本が開発途上国を含む多くの国々から得た支援を振り返り、震災復興支援の継続の必要性を再確認するとともに、世界が今なお抱えている貧困問題などの諸課題の解決に対し、互いに協力して取り組むことの重要性を考え、絆(連帯)を深めるきっかけを提供することがテーマとなっております。

 

各団体の展示ブースと合わせ、メインステージではトークイベント等も行われますので、是非、足をお運び下さい!

 

日程:10/1(土)・10/2(日)の両日、10:00-17:00

場所:日比谷公園

 

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テレビ東京さまにてオンエア決定

テレビ東京系列の番組「地球VOCE」で「千のトイレプロジェクト」が紹介されることになりました。

 

地球VOCEは "身近にできる国際協力"をテーマに、日本や海外でのNGO、NPO、企業の活動や国際協力の現場で活躍する日本人の姿を紹介するミニ番組です。

 

7/8より8週にわたって東ティモールを特集しており、6週目に「千のトイレプロジェクト」が紹介されます。

女優の藤原紀香さんが東ティモールを訪問・取材し、現状や現地での日本人の活動を紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

 

取材対応しましたのは・・・・・・斎藤さんです。今回は特に「ジャンケン」もなく、すんなり決定です。。

お楽しみに~!!

 

 

【番組名】「地球VOCE」(外務省提供)

 

【放送局】テレビ東京系列+系列全国5局ネット(テレビ大阪(TVO)・テレビ愛知(TVA)・

       テレビせとうち(TSC)・テレビ北海道(TVh)・TVQ九州放送(TVQ))


【日  時】8月26日(金) 
22時48分~ 

      8月27日(土) 12時25分~ (再放送) 

 

「ジャンケン」の結果は。。

「パー」を出して、見事ラジオ出演を果たしたのは、「ジャンケン」で決めようと言い出した今さんでした!!!

「場馴れ」しているはずの今さんも、収録開始直後は若干の緊張が見え隠れしていましたが、パーソナリティーの柳井麻希さんはじめ、スタッフのみなさんの温かいご対応のお陰様で、すぐにいつもの軽快なトークが繰り広げられ、とても楽しく、和やかに収録を終えることができました。

また、オンエア後には、「とてもわかりやすかった。」「いい活動していますね。」などうれしい声も頂戴しました。

この度、このような機会を与えてくださいましたTBSラジオの保坂さん、田村さん、小野さん、そしてパーソナリティーの柳井さん、本当にありがとうございました。

 

写真は柳井さん(左)と今さん(右)

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TBSラジオさまにてオンエア決定

TBSラジオ様より「千のトイレプロジェクト」を取り上げていただけるという、大変うれしいご依頼をいただきまして、昨日その収録がありました。

収録を迎えるにあたり、誰が出演するかで、チーム内ではちょっとしたひと騒動がありまして・・。

 

斎藤:「僕は無理です。大堀さんは?」

大堀:「私だって緊張しちゃうから無理です。じゃあ今さんで・・」

今:「なんでだよ~!じゃあジャンケンで決めよう!!一発勝負だからな!!最初はグーな!!」

斎藤・大堀「はーい」

3人:「さいしょはグー!ジャンケンポン!!!」

 

じゃんけん3.jpg

 

結果はオンエアで!お楽しみに~。

媒体:TBSラジオ

番組名:TBSラジオ環境プロジェクト 『今日よりちょっといい明日を』

   http://www.tbs.co.jp/radio/eco/program/

放送時間:毎週日曜日 朝5時40分ころ~ 『久保田智子 プレシャスサンデー』内

聴取エリア:関東圏内

■放送予定日:①2011/6/19(日) 千のトイレプロジェクト前半

          ②2011/6/26(日) 千のトイレプロジェクト後半

          ③2011/7/3(日)  うんち教室

 

早起きは三文の徳。素敵な日曜日のはじまりにぜひ『今日よりちょっといい明日を』!

 

繋がり

東ティモールにて医療を中心に、人々の平和で健康な自立生活の確立の為に活動されている日本人女性、渡邉怜子様よりメールを頂戴いたしました。

渡邉様にも快諾して頂きましたので、その中から一部、原文そのまま紹介させて頂きます。

 

「今回の地震、津波の救援活動のために、東ティモール政府は日本政府にたいして50万ドルの寄付をしました。また、実現はしませんでしたが、東ティモール国軍を100名救援活動のためにおくりたいと日本大使に申し入れがあったとのことでした。

日本のために何をしたらいいのか、東ティモールはあるだけの力を絞って考えてくれました。

 

首都ディリ市内には「日本のために祈る WE PRAY FOR JAPAN」というおおきな横断幕がつるされたり、日本のために各教会でも祈りが行われました。

 

私個人も本当にたくさんのティモール人から家族は無事だったか、日本人の友達はみんな無事か、本当に大変なことになって悲しい、など電話やメールでメッセージをもらい、東ティモールと日本の間に良い関係が築かれていると実感しています。このことを、東ティモールに関わる皆さんにもぜひ知っていただきたいと思いましたので、お知らせしました。」

 

 

繋がり・・・人には欠かせないものですね。

 

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現在の心境

この度の東北地方太平洋沖地震に被災された皆様には心からお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

震災以降、ショッキングな映像・情報に囲まれ、恐怖感と空虚感に苛まれる日々が続き、普段あまり涙の出ないこの私が、日々涙が溢れるようになりました。
数週間が過ぎ、今度は自分の無力さ加減に涙ぐむ日々が続くようになりました。

誰に頼まれたわけでもなく、黙々とお手伝いをする子どもたち。
一歩でも前進しようと前向きにまわりの方々を勇気づける大人たち。そして
配給のおにぎりを「こんなにおいしいおにぎりは生まれて初めて。」と涙を流して食べるご老人。

こういった映像を見て、とてもじゃないけど、この被災地にいる方々に「頑張って!」なんて恥ずかしくて言えません。もう既に計り知れないパワーで頑張ってらっしゃいます。
頑張らなくてはいけないのは、私。被災しなかった私がよっぽど頑張らなければいけない。一緒に頑張らなければいけない。私が泣いたところで何の意味もない。

募金と節電くらいしか出来ていない私は、最近自己嫌悪に陥っています。
もっと何かできるのではないか、私がするべきことは何なのか・・・・・模索中です。

メッセージに感謝です!

みなさん、メッセージいただき本当にありがとうございます!!

たくさんたくさんのメッセージ!もちろん1件1件拝見させていただいております。

小学生から80歳代の方まで、幅広~い世代の方々にご意見・ご感想をいただき、スタッフ一同感無量です・・。

 

ところで最近、みなさんのまわりで風邪やインフルエンザが流行っていませんか?正しい手洗い・うがいをすることでだいぶ防げるようです。

実は石けんで手を洗うことは、世界の子どもたち、特に衛生環境の整っていない途上国の子どもたちにとっては、下痢や風邪などの感染症を防ぐための一番簡単で、最も効果的な方法であると言われています。石けんを使って正しく手洗いが行われたら、100万人以上の子どもたちの命が救えるといわれているそうです。

東ティモールでも「nepia 千のトイレプロジェクト」を通じて子どもたちが学んだ「衛生」が、国全体に広がりつつあるようです。うれしい事ですね!

私たちも手洗い・うがいを習慣づけ、寒い冬をのりきりましょう!

はじめまして。大堀です。

みなさんはじめまして。こんにちは。

今年の7月より「千のトイレプロジェクト」メンバーに加わりました大堀栄子と申します。

だいぶ遅れてのご挨拶で・・・すみません。

この「千のトイレプロジェクト」の生みの親である、今さん、斎藤さん、高瀬さん。そして3年目を迎えることができるまでに育てて頂いた、日本全国のみなさんの想いをしっかり受け継ぎ、さらに「大きく!たくましく!」育つようサポートしていきたい!と鼻息荒く意気込んでおります!!

 

時が経つのは早いもので今年ももう12月。ついこないだ「寅」の年賀状を書いたばかりのような気がするのですが・・。そんなこんなでいよいよキャンペーンもラスト1ヶ月となりました。みなさん!よかったら「千のトイレプロジェクト」にご参加下さい!!

 

About This Blog

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフが東ティモールでの思い出やプロジェクトにかける想いなどを綴っていきます。

メンバー紹介

今 敏之

今 敏之

nepia 千のトイレプロジェクトリーダー。うんちを通して、世界のために何ができるだろうかを考え、本プロジェクトを立ち上げる。

斎藤 敬志

斎藤 敬志

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。日本でのうんち教室の実施に携わる。

大堀 栄子

大堀 栄子

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。2010年よりプロジェクトの一員となる。

高瀬 智子

高瀬 智子

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。ソトコトでのLohas/nepiaの連載を通じて、日本トイレ協会と出会う。

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