東ティモールの変化(空港篇) 《高瀬智子》

6月8日(月)15時、約2時間遅れで、

東ティモールのディリ国際空港に到着。

 

090823空港.JPG入国手続きを終えて(新型インフルエンザの問診もありました)、

空港の外に出ると、

なんだか、昨年と様子が違います。

 

1.空港の駐車場に停まっている車両の中に、タクシーがいる!

→昨年4月は、「UN」とかかれた国連関係の車両だけで、タクシーなんて、皆無でした。

 

2.昨年は、空港の向かい側の土地に、国内避難民キャンプがありました。

→それが、なくなっていて、ただの空き地になっていました。

 

3.入国手続き後には、男女兼用のトイレが空港の裏側にひとつあるだけでした。

もちろん、手動式水洗トイレ。(自分でバケツで水を流すタイプのもの)

→今年は、きちんとした「トイレ」として、独立していました。もちろん男女別で空港の表側にありました。

 

ここからは、私的なことです。

入国手続き中に話しかけてきた空港職員。

「君たちは日本人?」

「そうです」

「僕はこの春まで約2ヶ月横浜にいたんだ」

「横浜で何をしていたの?」

「税関業務の勉強をしていたんだ。横浜はいいところだ。」

「それはよかった」

「ようこそ東ティモールへ」

といったような会話ができました。

 

なんとなくですが、

空港職員も昨年はピリピリしていましたが、

今年は、なんだか穏やかは雰囲気。

事実、昨年は、特に小林紀晴さんのカメラ機材は、入国手続きに、相当てこずり、

受け取るのに、そうとう時間がかかりました。

が、しかし、今年は、あっけないほど、すんなり・・。

 

あれ、なんだか昨年とは、様子が違うかも・・・。

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nepia 千のトイレプロジェクトスタッフが東ティモールでの思い出やプロジェクトにかける想いなどを綴っていきます。

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今 敏之

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斎藤 敬志

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大堀 栄子

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高瀬 智子

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nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。ソトコトでのLohas/nepiaの連載を通じて、日本トイレ協会と出会う。

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