フローラ先生 その2 《nepia千のトイレPJスタッフ 高瀬智子》
フローラ先生の続篇です。
今回は、プライベートもご紹介しちゃいます。
フローラ先生は、23歳。2年前に小学校の教師になったそうです。
高校から短大にいき、小学校教諭になるための勉強をしたそうです。
A.現状だと小学校を出ても、弟や妹たちの世話をするくらいしかない。
大学や専門学校にいって、勉強を続けてほしいです。
親も子どもに勉強を続けさせようという考えを、持ってほしい。
東ティモールは、
先日の新聞にも出ていましたが、
兄弟の数がとても多いです。
そのため、経済的に苦しくて、学校に通えない子どももたくさんいます。
ロワナ村でお話を聞いた30歳の女性は、夫が亡くなってしまったので、
9歳の次男だけは学校に通わせ、
11歳の長男は学校に通わせず、農作業を手伝わせているそうです。
さて、フローラ先生、ご結婚について聞いてみると、
ちょっと恥ずかしそうに「結婚しています。夫は、32歳で中学校の教師をしているの」
とのこと。
「どこで知り合ったの?」と聞くと、「短大で」とのこと。
通訳の佐藤さんによると、東ティモールで恋愛結婚は珍しいとのことでした。
結婚相手は、親が決めてしまうことが多いそうです。
子どもについては、
「いまはまだいないわ。そのうちほしいけど、人数は二人くらいがいいわ」とのことでした。
フローラ先生のように、子どもたちの将来をきちんと考えてあげられる大人が、
東ティモールにもっともっと増えればいいのになと、思いました。
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