東ティモールに伝わる伝説(ワニの島)のお話   今 敏之

わに.jpg       むか~し、むかし。あるところにワニがいました。そのワニ君は

       元気がありません。どうしたのでしょう?(ちょっと忘れました。

       とにかく弱ってました)。そんなワニ君を少年が助けてあげまし

       た。少年とワニはすっかり仲良くなりました。『何かお礼がした

       いな・・・』そこでワニは少年を背中に乗せて世界中を旅しまし

       た。ヤッホー!二人は以前に増して仲良しになったのですが、

       世界の果てまで旅をしたとき、ワニ君はお腹が空いてたまらな

       くなったのです。『ぐぅ~』『そうだ!オレの背中には美味そうな

       ヤツが乗っかってるじゃないか!!!(よだれ)』ワニ君は少年

       を食べてしまおうと考えました。しかし少年は大切な友達です。

       食いたい。だめだ!食いたい。ダメ!そしてワニはどうしたと思

       いますか?『ごめんよ!(反省)命の恩人のキミを食べちゃおう

       なんて、ボクはどうかしてたんだ。やっぱりそんなことできる訳

       ないよ』やさしいワニ君は、そのまま島になってしまいました。

       そして少年はその島で幸せになったとさ・・・。そうです!その

       島こそワニの形をした東ティモールなのです。いまでも、東ティ

       モールの海岸にワニが遊びに来るそうです。ホントです。(笑顔)

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nepia 千のトイレプロジェクトスタッフが東ティモールでの思い出やプロジェクトにかける想いなどを綴っていきます。

メンバー紹介

今 敏之

今 敏之

nepia 千のトイレプロジェクトリーダー。うんちを通して、世界のために何ができるだろうかを考え、本プロジェクトを立ち上げる。

斎藤 敬志

斎藤 敬志

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。日本でのうんち教室の実施に携わる。

高瀬 智子

高瀬 智子

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。ソトコトでのLohas/nepiaの連載を通じて、日本トイレ協会と出会う。

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