イケメン 《高瀬智子》
プロジェクトのスタッフの斎藤さんは、普段、あまり笑いません。
そんな斎藤さんも、東ティモールの子どもたちとシーソーに乗ったときには、
笑っていました。みてください、この笑顔!
(「とげ」が刺さった、あの時です)
さて、
斎藤さんと反対側に乗っていた女の子たちに、
斎藤さんを指差しながら「イケメン!」と言ったところ、
女の子たちは楽しそうに、声を揃えて「イケメン」「イケメン」と言ってくれました。
しばらく「イケメン」と言っていましたが、
そのうち、その様子をそばで見ていた、
スタッフの谷中さんとワタシにも、
何かを言っています。
すると、現地のスタッフが訳してくれました。
谷中さんのことは「かわいい」。
ワタシのことは「きれい」。
とのことです。
つまり、「イケメン」という言葉が、形容詞だということが伝わったのです!
女の子たちが「イケメン=いい男」と理解してくれたかは、わかりませんが、
とにかく、気持ちが伝わって、とても嬉しかったです。
もちろん、「イケメン」と言われた斎藤さんは、とても嬉しそうでした。
それもあって、あんなに笑顔なのかもしれません。
(かなり余談ですが、以前、斎藤さんは、酔った同じ部署の後輩に
「うすっぺらいイケメン」と言われてました・・)
現地の子どもたちと、気持ちが伝わった、楽しいひとときでした。
こちらは谷中さん↓
たしかに、東ティモールの女の子たちからみても「かわいい」かも。
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