水を買う儀式【nepia千のトイレ 今 敏之】

ミヅの儀式.jpg              水源を所有する人から、村の人たちが水を買う

              伝統的なしきたり"Ceremonie So

              sa Bee"を見学した。『水を買う』単純

              にそれだけのこと。目には見えない心の糸がピ

              ンと張りつめるような緊張感を味わった。豚や

              羊、酒、果物等を用意しこの日を迎えた村人達。

              生きていくための儀式、外界から隔絶された空

              間。乾いたような空気の中、僕らは傷ついた小

              動物のようにじっとしていた。コンビニで水を

              買うのとワケが違う。やっと交渉らしき時が来

              たが僕らは次の訪問先への移動時間となりその

              場を去った。その後、子豚はその場で生け贄と

              して捧げられたと聞いた。そして上の村から下

              の村へ水が流れた。

 

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About This Blog

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフが東ティモールでの思い出やプロジェクトにかける想いなどを綴っていきます。

メンバー紹介

今 敏之

今 敏之

nepia 千のトイレプロジェクトリーダー。うんちを通して、世界のために何ができるだろうかを考え、本プロジェクトを立ち上げる。

斎藤 敬志

斎藤 敬志

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。日本でのうんち教室の実施に携わる。

高瀬 智子

高瀬 智子

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。ソトコトでのLohas/nepiaの連載を通じて、日本トイレ協会と出会う。

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