写真家 小林 紀晴 【斉藤 敬志】

 1995年『ASIAN JAPANESE』でデビュー。1997年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞受賞。

日本で最も注目される写真家のひとりとして、次々と意欲的な創作に取り組んでいる。

 今回、プロジェクト発足にあたり、現地視察に同行頂き、子どもたちの写真

を撮って頂いた、写真家 小林紀晴さんのプロフィールである。

紀晴さんには商品パッケージやポスターなどの販促ツール用の写真撮影をお願いしていた。

 

現地視察出発前、僕は、「せっかく会社のデカいカメラを持っていくのだから、パッケージ用の写真、ひとつくらい狙ってやろうと」密かに思っていた。紀晴さんのプロフィールくらいは見ていたが、僕が撮った写真とそんなに変わらないんじゃないかと正直(かなり正直に言うと)思っていた。

 だから、現地ではシャッターを押しまくった。同じアングルなら同じ写真が撮れると思い、紀晴さんの背後に忍び寄り、シャッターを押してもみた。

 

ところが、帰国後、紀晴さんが撮った写真と自分が撮った写真のま~違うこと。(冷静に考えれば当たり前でした。)特に凄いのが、今回のメインビジュアルとして、商品パッケージやポスターにもなった写真が凄い。とにかく子どもたちがほぼ全員笑っている。何がそんなに面白いのかと思うくらい笑っている。まさか紀晴さんが今さんの真似をして、草笛を吹いたとは思えない。ましては世界のナベアツもの真似をしたとも思えない。だけど、みんな、最高の笑顔をしている・・・。完敗でした。(ま、当たり前ですが)

紀晴さんはプレス発表会のあいさつの最後にこう言った「僕の中の東ティモールはまだ終わっていない。今回出会った子どもたちが成長した姿をもう一度撮りたい」と。

よ~し、来年こそリベンジしてやる。待ってろ紀晴!・・・さん

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nepia 千のトイレプロジェクトスタッフが東ティモールでの思い出やプロジェクトにかける想いなどを綴っていきます。

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今 敏之

今 敏之

nepia 千のトイレプロジェクトリーダー。うんちを通して、世界のために何ができるだろうかを考え、本プロジェクトを立ち上げる。

斎藤 敬志

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nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。日本でのうんち教室の実施に携わる。

高瀬 智子

高瀬 智子

nepia 千のトイレプロジェクトスタッフ。ソトコトでのLohas/nepiaの連載を通じて、日本トイレ協会と出会う。

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