千両役者 辻井良一【nepia千のトイレ 今 敏之】
辻井さんとの出会いはもうかれこれ20年前にもなります。
僕にとっての師匠とも言うべき方で、いつもいつの時代も
トレンドをワシ掴みしています。赤坂にある懐石料理、曼
荼羅屋の山崎さん(辻井さんのご学友)は20年前に、こ
いつ(辻井)はアイディアだけの男・・とその頃に言って
ました。今回の『千のプロジェクト』は、辻井さんと久し
ぶりに(15年ぶり?)お会いして話が一気に盛り上がり
進展しました。辻井さんは昨年にバリューマーケティング
を設立、ほぼ同時期にこのプロジェクトを立ち上げること
となりました。辻井さんは『俺もさぁ~!いろんな企画や
ってきたけど(ホントに多くの企画をプロデュースして来
た人です)今回は勉強したよ!腹に落ちた感じ!今さんあ
りがとね!』と・・とってもプロジェクトを気に入ってく
れていて、優しい顔になって笑った。辻井さん!僕のほう
こそ『法悦至極』です。山崎さんへ『辻井さんには、アイ
ディアもさることながら優しく強い心がありました。辻井
さんは今日の時代も千両役者でした!』辻井さんお誕生日
おめでとう!
斉藤君の指に刺さった『とげ』【nepia千のトイレ 今 敏之】
斉藤君の指に『とげ』がささった。どうやら、
子ども達と一緒に楽しくシィーソーをしてい
るときにささったものらしい。昼食のときに
『今さん!とげ抜いてください!』と僕に言っ
た。困った。とげを抜いてください!と・・
・真顔で見つめられても・・刺抜きも持って
きていない。ちょっとトライしてみたが、人
のとげを爪楊枝で取るのは難しいものだ。斉
藤君はしばらく爪楊枝でほじくっていたが、
抜けなく、安全ピンに変更して何とか取れた。
後で大の大人が二人で手を握りあっている姿
を、引きで想像したら『ぞっつ!』とした。

TFMラジオ番組の初デビュー【nepia千のトイレプロジェクト 今敏之】
昨晩あるきっかけで、FM東京のDaily Planetという番組内の
HummingbirdというコーナーにGuest?ナマ出演し、『千のトイ
レプロジェクト』の内容説明をさせていただきました。終わって
見ると、ものすごくフランクなトーク番組でした。もちろん僕は初
めての経験でした。この番組のパーソナリティーは、堀内貴之
さんで守乃ブナさんと3人の掛け合いなのですが、終わってみ
ると僕にとっては楽しいひとときでしたが、はじめはやはり完全
に緊張しました。あっ!と言う間に始まり、うっ!という間に終わ
りました。あんまり覚えていません。たまたま聞いていた社内外
の方から、今さんまじめだったねぇ~といわれました。堀内さん
には『うんち教室』で作るおがくず粘土のうんち鉛筆を豪く気に入
っていただいたのを覚えています。感激です。(ほしい!といった
そうですが、緊張してましたので聞いていない状態で差し上げる
のを忘れてしまいました)守乃ブナさんはこのBlogを収録前にご
紹介したところ、ササッ!と読んでしまい(実に早い!)あっ!と
いう間に僕の心まで読み取られてしまいそうな勢いでした。なぜ
ならBLOGのぼくのイラストを見て、『これペイントブラシですか?
』って見破られてしまいました。『やっぱり!』『そう!マウスで書く
線が微妙なんですよね!』やられました!完敗!です。へたくそ
感がばればれだったのかも知れませんが、すごい人です。 守乃
ブナさんは、本番でもプロジェクト内容を的確に捕らえており明瞭
にご紹介してくれました。すでに写真展『うんちをする。僕らは生き
ている』もこのくそ暑い中見てくれてました。番組中でも子ども達の
うんちの絵をご紹介してくれましたが、さらにさらに、感激したのは
昨日の収録後にメールで今日の記念にといって、かわいい『うんち
の絵』(ペイントブラシ)をプレゼントしてくれました。許可を頂きまし
たのでご紹介します。 守乃ブナさんObrigade!

『楽しくて調子に乗っちゃったぁ・・・』といって2回目にきたイラスト。(下)

HOTEL【nepia千のトイレ 今 敏之】
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最近、東ティモールへ行ったということで、どんなホ
テルでした?等のご質問をよく頂く様になりましたの
で紹介したいと思います。ホテルはデリ市内(空港か
ら車で約20分ぐらいのところ)にある、HOTEL AUD
IANです。お部屋の広さは約6畳にベッドとTVがありま
す。トイレとシャワーは一緒で、広さは1畳程。 トイ
レットペーパーはインドネシア産のなかなかの地合(t
exture)で、坪量(1平米あたりのパルプ料)も約17g
~18gのダブルで厚手のものでした。もちろんネピアロ
ールと比べると・・・(僕のお尻にはネピアがBest!合
いますが。)シャワーはもちろん出が悪く、ちょろちょ
ろの時も多々ありました。僕の泊まった部屋は『101
』号室でした。毎度外出の時には、受付にルームキーを
預けて外出します。戻ってくると受付にはオモロイ男(
現地のお兄ちゃん)がいてルームナンバーを言うとキー
を渡してくれます。日本語で・・今『いち・ぜろ・いち
』お兄ちゃん(以下:兄)『ひち・ぜろ・ひちぃ?』今
『NO!いち・ぜろ・いち!』兄『いち・ぜろ・いち?』
今『OK』。次の日はそのお兄ちゃんは僕の顔を見て『い
ち・ぜろ・いち!(自慢げ笑)』今『NO!NO!(ニヤリ!
)』兄『えっ???』今『いち・まる・いち』兄『??
?いち・まれ・いち??(苦)』今『NO!いち・まる・
いち(笑)』兄『いち・まる?・いち?(不安げに小さ
い声)』今『Good!』兄『(超嬉しい顔で・・復唱)』。
翌日・・兄『オゥ!(かなりトモダチ風) いち・まる・
いち!(自信顔)』今『NO!』兄『????』今『いち・
れい・いち』兄『???レイ???』・・・なんて日本
語は種類が多いのか?・・・僕自身も日本語ってたくさ
ん言い方があるんだなぁ~と、改めて考えてしまいまし
た。HOTEL AUDIANの彼は、とにかく陽気な東ティモール
のロコでした!
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ナカータ!【nepia千のトイレ 今敏之】
Aidak村で出会った。中田?ナカータ、ナカァータと
呼ばれている少年がいた。そう!あのサッカーの中田
選手だ!お父さんが大ファンで名づけられたと聞いた。
なかなか精悍な顔つきだ!澄んだ目で僕を見て笑った
その時ふと考えてしまった・・・僕の父が、もしサッ
カーファンだったら?・・・今(コン)ベッケンバウ
アー?(かなり、し っ く り こない)、いやそ
れとも・・今スタルシノフ?(北海道苫小牧で生まれ
た僕は、小さいころアイスホッケーをしていた。スタ
ルシノフは当時ソビエトから来た王子製紙アイスホッ
ケー部のスター選手だ)これまたカッコ悪い!という
よりお2人に失礼だ!それでは「うん~ん!」ふと見上
げた空には雲1つ無く、澄んでいて大きかった。ナカ
ータ!この空のように大きく育って、千の(沢山の)
可能性を秘めて、高く高く羽ばたいてくれ!いいね!
写真展のお知らせ【nepia千のトイレ 今敏之】
いよいよ明日から8月15日~25日まで、
渋谷・東急BUNKAMURA/1Fギャラリーにて
、
小林紀晴氏撮りおろしの「千のトイレ写真展」
~うんちをする、僕らは生きている~
を開催させて頂くこととなりました。
→http://1000toilets.com/photo/index.html
「アジアンジャパニーズ」でデビューされた
小林氏には、この4月に、東ティモール
視察訪問の際にご同行いただき、
素晴らしい写真を数多く撮っていただく
ことができました。
夏休みの暑いさなかですが、是非お立ち寄りください。
入場料無料です。
偉大なるユニセフ【nepia千のトイレ 今敏之】
変えていくユニセフ。『千里の行も足下より始ま
る』(老子)千里という長い道のりも、まず足元
の第一歩から始まる。どんなに遠大な計画でも、
手近なところから始まり、着実に努力を重ねてい
くことによって達成されるのだ!
00の家庭のトイレの建設:1,000の世帯に、
家庭ごとの専用のトイレを設置します。トイレの
形状・システムは農村部で住民が持続的に使用で
きるものになります。トイレの設置は、衛生的な
環境を保ち、個人のプライバシーを守るためにも、
緊急を要する課題です。 ●15の学校のトイレの
建設または修復:15の学校で、手洗い場のついた
男女別のトイレの建設または修復を行います。学校
にトイレがあると、就学率が上がり、また中途退学
率が下がることが明らかになっています。●衛生習
慣の普及と定着:1)テレビやラジオを通じた衛生
概念の啓発2)衛生習慣の促進と定着を行うたの人
材育成として、保健センターのスタッフ、NGOや地
域の水と衛生の担当者のトレーニング。3)住民を
対象としたトイレ建設のためのトレーニングです。
などのプログラムを実施し、衛生習慣の普及と定着
を支援します。
写真家 小林 紀晴 【斉藤 敬志】
1995年『ASIAN JAPANESE』でデビュー。1997年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞受賞。
日本で最も注目される写真家のひとりとして、次々と意欲的な創作に取り組んでいる。
今回、プロジェクト発足にあたり、現地視察に同行頂き、子どもたちの写真
を撮って頂いた、写真家 小林紀晴さんのプロフィールである。
紀晴さんには商品パッケージやポスターなどの販促ツール用の写真撮影をお願いしていた。
現地視察出発前、僕は、「せっかく会社のデカいカメラを持っていくのだから、パッケージ用の写真、ひとつくらい狙ってやろうと」密かに思っていた。紀晴さんのプロフィールくらいは見ていたが、僕が撮った写真とそんなに変わらないんじゃないかと正直(かなり正直に言うと)思っていた。
だから、現地ではシャッターを押しまくった。同じアングルなら同じ写真が撮れると思い、紀晴さんの背後に忍び寄り、シャッターを押してもみた。
ところが、帰国後、紀晴さんが撮った写真と自分が撮った写真のま~違うこと。(冷静に考えれば当たり前でした。)特に凄いのが、今回のメインビジュアルとして、商品パッケージやポスターにもなった写真が凄い。とにかく子どもたちがほぼ全員笑っている。何がそんなに面白いのかと思うくらい笑っている。まさか紀晴さんが今さんの真似をして、草笛を吹いたとは思えない。ましては世界のナベアツもの真似をしたとも思えない。だけど、みんな、最高の笑顔をしている・・・。完敗でした。(ま、当たり前ですが)
紀晴さんはプレス発表会のあいさつの最後にこう言った「僕の中の東ティモールはまだ終わっていない。今回出会った子どもたちが成長した姿をもう一度撮りたい」と。
よ~し、来年こそリベンジしてやる。待ってろ紀晴!・・・さん
子どもの夢 《高瀬智子》
また、あんまり「nepia 千のトイレプロジェクト」に関係ない話題です。
赤塚不二夫さんが亡くなりました。
そして、思い出しました。
確か、中学3年生のとき、ワタシのあだ名は「トト子」でした。
由来は、「おそ松くん」のヒロインからつけられました。
その頃、「おそ松くん」のアニメがTVでOAされていて、
名前の「ともこ」からついたと思うのですが、
ある日から、「トト子」になっていました。
いま、「トト子」についてWikipediaで調べたら、
「大人しい割りに気が強く、怒らせると怖い」そうです。
あだ名の由来は、ここからも来ていたのかも知れない・・・。
さて、東ティモールの子どもたちは、
アニメを見たことが、漫画を読んだことがあるのでしょうか。
多分、ほとんどの子どもはないでしょう。
いつか、
「将来は、漫画家になりたい!」って夢見る子どもがたくさんいるような、
そんな国になってほしいと思います。
子どもが自由に漫画を見られる国って、
子どもが安心して暮らせる環境にあると思うから。




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